AV監督・村西とおる、松本人志を応援！ダウンタウン東京進出当時の貴重なお宝映像／書籍『ありがとう、松ちゃん 〜松本人志問題をぶった斬る！』PR動画

高須克弥、村⻄とおる、茂木健一郎ら各界の有識者の寄稿&SNSに寄せられた”松ちゃん愛”溢れるメッセージを収録！松本人志の”笑い”の才能に惚れ込んだ人々が贈る『ありがとう、松ちゃん 〜松本人志問題をぶった斬る！』2024年8月19日より全国の書店にて発売開始！

『ありがとう、松ちゃん〜松本人志問題をぶった斬る！』が、2024年8月19日にKKベストセラーズより出版された。

本書は、週刊文春が報じた女性問題により活動休止を余儀なくされた松本人志氏を応援する多くのファンから届いた松本氏への応援の声を集め、更に様々な分野で活躍する見識豊かな知識人や論客、専門家が寄稿し、一冊の書籍にまとめ、この度の刊行に至った。

書籍刊行と共にクラウドファンディングによって資金が集められ、松本人志氏への応援広告が屋外に掲載されることが決定。

松本人志氏は、1982年より「よしもと興業」所属のお笑いコンビ「ダウンタウン」のボケ担当として活躍している人物。相方の浜田雅功氏とは、小学校の頃からの幼馴染として息のあった漫才を見せ、ファンからは「松ちゃん」の愛称で親しまれている。デビュー直後からは抜群の笑いのセンスを誇り、「IPPONグランプリ」(CX)、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」(NTV)、「人志松本のすべらない話」(CX)、「HITOSHI MATSUMOTO presentsドキュメンタル」(Amazon Prime Video)など複数のレギュラー番組を持っている。ほかにも、「M-1」(吉本興業&ABC)や「キングオブコント」(TBS)のお笑いショーレースでの審査員や、2019年には「探偵！ナイトスクープ」(ABC)で3代目局⻑にも就任し、日本のお笑い界を牽引し続けた。また、映画監督としての芸術的才能も開花させ、『大日本人』や『しんぼる』などの作品も世に残し続けた。

現在は、松本氏が複数の女性に対する性的行為強要疑惑が報じられたことをきっかけに、文藝春秋と週刊文春・編集⻑への訴訟に注力するため、芸能活動を休止している。

また、本動画は、1988年に、ダウンタウンのPV「ダウンタウン物語OH!MYハレルヤー」を製作・監督した村⻄とおるがナレーションを担当した。「お待たせしました、お待たせしすぎたかもしれません」というお馴染みのフレーズから始まる告知用のショート動画となっている。当時、ダウンタウン東京進出の際の貴重なお宝映像堪能できる、またとない機会となっている。

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#村西とおる#松本人志#ダウンタウン

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