主演・前原滉×ヒロイン・小西桜子×テレビ朝日映像 初の「長編オリジナル映画」『ありきたりな言葉じゃなくて』本編映像が解禁!「脳みそねじ切れるくらい考えないと、わからないよ!」女性の気持ちがわからない新人脚本家・拓也(前原滉)に先輩・京子(内田慈)が喝を入れる!良き師弟関係に注目!

脚本家デビューが決まった構成作家の主人公・藤田拓也役は、前原滉。『沈黙の艦隊』(23/吉野耕平監督)、『笑いのカイブツ』(24/滝本憲吾監督)や連続テレビ小説『らんまん』(23/NHK)、『クラスメイトの女子、全員好きでした』(24/読売テレビ)、『スカイキャッスル』(24/テレビ朝日)など、ドラマや映画のオファーが引きも切らない活躍を見せている。

拓也が出会った“彼女”鈴木りえ役は、小西桜子。『初恋』(20/三池崇史監督)、『佐々木、イン、マイマイン』(20/内山拓也監督)で第42回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞し、その後も『スイートモラトリアム』(23/TBSテレビ)や『必殺仕事人』(23/テレビ朝日)などのドラマ・映画で幅広く活躍中。

脚本・監督を務めるのは、渡邉崇。テレビ朝日映像に入社後、『ワイド!スクランブル』のディレクターを12年間務めたのち、『人生の楽園』などのドキュメンタリー番組やwebムービーの演出を手掛け、ドラマ『レンタルなんもしない人』(20/テレビ東京)のプロデューサーとしても活躍。2019年には世界的ショコラティエ・辻口博啓を追ったドキュメンタリー映画『ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ』で監督デビューを果たし、サン・セバスティアン国際映画祭やシアトル国際映画祭など、これまでに世界5カ国、10の映画祭で正式上映され高い評価を得ている。

テレビ朝日映像が一丸となって制作された本作は、脚本家と“彼女”が出会い、とある出来事をきっかけに物語が進む、青春から遠くも近くもない、つまずきやすい場所にいる“私たち”の物語。

テレビのワイドショー番組で構成作家をしながら脚本家を目指している拓也(前原滉)は、先輩で売れっ子脚本家の伊東京子(内田慈)の後押しで、念願だったテレビドラマの脚本を書くことが決まる。拓也をいつも気にかけ、本気でぶつかり合う姉御肌の京子と、そんな彼女に憧れ、甘えながらも、背中を追いかける拓也。

この度、“脚本家の良き師弟関係”が垣間見られる二人のシーンを、本予告編の解禁に先駆け、解禁。

今回の映像では、拓也が初めて担当するテレビドラマの脚本打ち合わせのシーンが切り取られている。ドラマのプロデューサー・石塚丈広(池田良)から「セリフが普通すぎる」と指摘され、「女の子の気持ちがわからない…」と戸惑う拓也に、先輩の京子が「本気で人の気持ち考えてる?」と鋭く突っ込み、さらには「脳みそねじ切れるくらい考えないと、それは分かんないよ!」と喝を入れます。後輩の拓也に対して、脚本家という仕事の大変さ、覚悟が必要な仕事であることを、愛情を持って強く教えていることが分かるワンシーンとなっています。脚本家の良き師弟関係にも注目したい。
『ありきたりな言葉じゃなくて』は2024年12月20日公開

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