嘘のような“偽の殺し屋”の実話に基づく、セクシーでスリリングなクライム・コメディ『ヒットマン』本編映像が解禁!リンクレイター監督初のベッドシーンが解禁!セクシーすぎる!アドリア・アルホナのプエルトリコ人魂が炸裂!グレン・パウエルがノリノリで服を脱ぐ!!

本作は1990年代に偽の殺し屋として警察のおとり捜査に協力していた人物の実話にインスパイアされた、ちょっぴりセクシーでスリリングなクライム・コメディだ。

今ハリウッドでトップスターの階段を急ピッチで駆け上がっているグレン・パウエルがこの実話の存在を知り、『エブリバディ・ウォンツ・サム!!世界はボクらの手の中に』でも手を組んだリチャード・リンクレイター監督へ1本の電話をかけたことからこの企画はスタートした。そこからリンクレイターとグレンの共同脚本開発が始まった。これまでコメディ、恋愛、青春ドラマなどさまざまなジャンルの作品を撮り続けてきたリチャード・リンクレイターの集大成ともいうべき魅力がふんだんに詰まった

普段は冴えない大学教授でありながら、おとり捜査で偽の殺し屋に扮し殺しの依頼をしてくる「依頼人」たちを次々と逮捕へ導いていくグレン演じるゲイリー・ジョンソン。依頼人の一人、支配的な夫の殺害依頼をしてきた女性・マディソン(アドリア・アルホナ)と出会い、逮捕するはずの彼女に同情し見逃してしまう。惹かれ合う二人は、マディソンが出会った時のセクシーな殺し屋ロン(ゲイリー)のキャラクターのまま付き合うことに。

映像では、マディソンの家を訪れたロンが、パイロットのコスプレでファーストクラスプレイを仕掛けてくるマディソンとのセクシーすぎるベッドシーンが描かれる。

ロンが家に入ってくるなり「マディソン航空へようこそ」と胸元の大きく開いたジャケットと、とびきり短いスカートというセクシーなパイロット衣装で出迎えるマディソン。一瞬にして状況を理解し、満面の笑みを浮かべウキウキでジャケットを脱ぎ「行き先は?」と乗ってくるロン。「どこか暑い国へ、2階席へどうぞ」とハイヒールで艶かしく歩きながらベッドルームがある2階へと誘う。さらに話そうとするロンを遮り「シートベルトは外して、安全のために」と下半身を指差す完全に入り込んでいるマディゾン。ロンは嬉しそうにベルトを外し、ノールックで後ろに投げ捨てる。「機体の揺れが予想されます、衝撃への備えを」と一歩ずつ、一言ずつたっぷり含みを持たせながら意味ありげに2階へ向かっていく。カメラのアングルが止まり、マディソンが階段を登っていくと、徐々にヒップがクローズアップされ、ガータベルトとそこから覗くセクシーな絶対領域が現れる。カットが変わるとあっという間に下着姿のマディソンとパイロットの帽子を被り鍛え上げられた上半身を惜しげも無く曝け出した裸のロンが情感たっぷりに求め合うシーンが繰り広げられる。
『ヒットマン』は2024年9月13日公開

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1 Comment

  1. 映画なら家で見ても結構だから

    スリルファンタジーアクションどのジャンルも深く愛された

    何十年かけて映画ムービー制作に取り込んだらこんなに変わるんだ😊

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