Ryo’LEFTY’Miyataが全楽曲をプロデュースし、数々のアーティストとコラボレーションするcross-dominance(クロスドミナンス)と、ストリーミング累計7億再生の楽曲を持つ共感型シンガーソングライターTani Yuukiによるデジタルシングル「桜のあと」を、2025年3月19日 (水) にリリースいたします。

cross-dominance 7作目となる「桜のあと」は、2022年の年間ストリーミング・ソング・チャートで首位を獲得したTani Yuukiとのコラボレーションによって生まれた、春に訪れる出逢いや別れをテーマに、新たな一歩を踏みだす人へ「大丈夫」と優しく寄り添う応援歌です。

作詞・作曲、サウンドプロデュースをRyo’LEFTY’Miyataが担当しており、彼が得意とする美しいJ-POPの世界観と、透き通るTani Yuukiの歌声が、優しく心を包み込むような楽曲に仕上がっています。

また、2025年3月12日(水)より「桜のあと」の音源(ショートver.)をTikTok先行配信、3月19日(水)21:00よりcross-dominanceのYouTubeアカウントにて「桜のあと」ミュージックビデオのプレミア公開も予定しています。

「桜のあと」は、2025年3月15日に東京ポートシティ竹芝で開催する「SAKURA MUSIC FES. 2025」のテーマソングにも決定しています。本イベントにTani Yuukiとcross-dominanceも出演し、楽曲の初披露を予定しております。応援歌「桜のあと」を感じに、ライブにもぜひお越しください。

New Digital Single「桜のあと」 について

Ryo’LEFTY’Miyataが全楽曲をプロデュースし、数々のアーティストとコラボレーションする「cross-dominance」とシンガーソングライターTani Yuukiによる、春に訪れる出逢いや別れに寄り添う応援ソング。

◼️「桜のあと」関連情報

⒈ SAKURA MUSIC FES. 2025 概要

竹芝エリアに春を告げ、最新の音楽シーンを創りだすフェスイベントを開催。「桜のあと」がイベントのテーマソングに決定。

日時:2025年3月15日 (土) 

会場:東京ポートシティ竹芝・ウォーターズ竹芝

出演:Tani Yuuki / cross-dominance / ExWHYZ

企画:一般社団法人竹芝エリアマネジメント

協賛:東急不動産株式会社、鹿島建設株式会社、株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブ、一般社団法人竹芝タウンデザイン

製作:株式会社東急コミュニティー(統括)、株式会社PIF、一般社団法人CiP協議会、OIKOS MUSIC株式会社、株式会社インフィールド

▼チケット購入はこちらから

https://l-tike.com/sakuramusicfes2025/

⒉ TikTok配信

3月12日(水)よりTikTokにて「桜のあと」の音源の一部を先行配信いたします。

TikTok上での音源利用も可能になります。音源のご利用方法はTikTokのサイトをご参照ください。

​​https://support.tiktok.com/ja/using-tiktok/creating-videos/sounds

アーティスト情報

Tani Yuuki /タニ・ユウキ

1998年11月9日生まれ、神奈川県・茅ヶ崎出身。

2015年8月から音楽活動をスタート。作詞作曲、編曲、サウンドメイクを自身で行ない、ギターのみならずピアノも演奏。

2020年5月、TikTokやYouTubeへ投稿した「Myra」がティーンから多くの支持を集め、その配信音源はストリーミング再生累計が1億を突破。5thシングル「W/X/Y」はリリース6ヵ月後にSNSでブレイクし、Apple Music、Spotify、LINE MUSICといったサブスクのチャート首位を獲得。「第64回 輝く!日本レコード大賞」新人賞を受賞し、ストリーミング累計再生回数7億回を突破している。

TikTok https://www.tiktok.com/@yu___09___11

X https://x.com/yu___09___11

Instagram https://www.instagram.com/u_yuuki_u

YouTube https://www.youtube.com/@TaniYuuki

Ryo’LEFTY’Miyata

東京都出身の音楽プロデューサー / OIKOS MUSIC共同創業者

編曲家、作詞家、作曲家、ベーシスト、キーボーディスト、ギタリスト、マニピュレーターなど多岐にわたる音楽活動を実施。様々なジャンルをクロスオーバーさせたアレンジメントを得意とし、timelesz、Superfly、BE:FIRST、MISIA、sumika、eillなど、多くのアーティストへ楽曲提供やプロデュース、編曲を手掛ける。ユーティリティープレイヤーとして、Official髭男dismなどのライブサポートも行い、フロアの熱量を上げるアジテートと演出も含めたライブプロデュース能力も高く評価されている。2018年よりスウェーデンに渡り海外作家とのco-writing活動を開始、グローバルな音楽活動を展開アーティストが必要とする音楽活動全般を支援するため、2022年「OIKOS MUSIC」を共同創業。2024年にRyo’LEFTY’Miyataのアーティストプロジェクト「cross-dominance」開始発足。

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