映画『プレゼンス 存在』幽霊目線のホラー映画【スティーヴン・ソダーバーグ ホラー映画 ルーシー・リュー 映画レビュー 考察 興行収入 興収 filmarks】
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●映画評価額
大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
700円 駄作(金返せ!ライン)
600円 下作(絶望・茫然自失)
300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
200円 クズ(発狂)
100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)
●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~
50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
●内容紹介(映画.comより引用)
「トラフィック」や「オーシャンズ」シリーズ、「コンテイジョン」で知られるスティーブン・ソダーバーグ監督が、ある屋敷に引っ越してきた一家に起こる不可解な出来事を、全編を通して幽霊目線で描いた新感覚のホラー。
崩壊寸前の4人家族が、ある大きな屋敷に引っ越してくる。一家の10代の少女クロエは、家の中に自分たち以外の何かが存在しているように感じられてならなかった。“それ”は一家が引っ越してくる前からそこにいて、“それ”は人に見られたくない家族の秘密を目撃する。クロエは母親にも兄も好かれておらず、そんな彼女に“それ”は親近感を抱く。一家とともに過ごしていくうちに、“それ”は目的を果たすために行動に出る。
「キル・ビル」「チャーリーズ・エンジェル」のルーシー・リューが息子を溺愛する一家の母親レベッカを演じ、父親クリス役は「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のクリス・サリバン、物語のキーマンとなる娘クロエ役はカナダ出身の新鋭カリーナ・リャンがそれぞれ務めた。脚本は「ジュラシック・パーク」「ミッション:インポッシブル」などハリウッドの話題作を数々手がけてきたデビッド・コープ。
2024年製作/84分/PG12/アメリカ
原題または英題:Presence
配給:ロングライド
劇場公開日:2025年3月7日
#プレゼンス存在 #映画レビュー #ホラー映画 #映画ランキング
7 Comments
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自分は寺の住職や僧侶に腹が立ちますね
仕事で金を取って成仏作業をしてるのに、成仏させられてへんやんけって言う
シックスセンスとアザーズの壮大なネタバレクソワロタ
興味深い映画でしたが、全く面白くはなかったです。本作の興味は幽霊は誰か?に尽きますが、ラストで一瞬映ったあの人には、頭が混乱しました。
それとクローゼットや、戸棚をグシャグシャに出来るなら、あの時もそうすれば止められたのに、と思いましたね。
これしょ〜もなかったですね。
幽霊結局あんまり関係なかったし。
いったいどんな映画なら満足すんだろ この大先生はいつも文句ばっかだな🤔
(ネタバレあり)
いろいろ疑問がありました
お母さんアジア人でお父さん白人
お兄ちゃんはまぁハーフかなって感じだけど、妹は思いっきりアジア人に見えました
この兄弟はお父さんの子ではない?二人ともお母さんの連れ子なのかな?と思って見ていました
そして幽霊なのに妙に回りくどいですよね
階段を上り下りしたり、何でここは力を使わないんだ!的な
霊媒師?のおばさんが来たとき、玄関まで降りて家族と一緒に出迎えてるのは、なんか可愛かったです
タイラーが昔女の子を笑い者にした最低な話をしてるとき、部屋の中をメチャクチャにされますよね
幽霊はその女の子と関係ある…?
そしてラストで初めて幽霊が家の外に出ます
解き放たれた!って感じで
家の鏡にはタイラーが…
もしかして幽霊がタイラーに交代したのでは?
考えれば考えるほど謎ですね、、、