「どうして私たち6人が選ばれたんだろう…?」Adoが主題歌に続き、挿入歌にも抜擢!!テンション爆上げのテンポで煽る、キャラPV映像も同時解禁!『IT/イット』シリーズのワーナー・ブラザースが贈る、超刺激的ループ型ホラー『カラダ探し』。

この度、劇中で流れる挿入歌が新たに解禁され、その楽曲「リベリオン」を、今最も勢いのある歌い手Adoが担当することが発表された。Adoは先日発表された本作の主題歌「行方知れず」で、椎名林檎と初コラボを果たすことでも大きな話題を呼んだ。

そして、今楽曲の作詞・作編曲には、「グッバイ宣言」などの大ヒット曲のプロデュースにより、若い世代から絶大な支持を集める人気音楽プロデューサー・Chinozoが務めるため、主題歌に続き、またしても超豪華なコラボが実現することとなり、ますます映画への注目度も高まるばかりだ。

軽快なテンポの曲調にのせ、「バカにされた数だけ声を震わせていけ」など、“カラダ探し”の困難に立ち向かう主人公たちを鼓舞するかのような心に刺さる熱い歌詞が印象的な、まさに作品の世界観そのままに、映画を盛り上げる楽曲が完成した。

同時に解禁されたキャラPV映像では、主人公の女子高生・明日香(橋本環奈)ら6人の高校生が、学校にいるはずのない少女から「ワタシのカラダ、探して」と言われたのをきっかけに、その日から、抗うすべなく“赤い人”へと立ち向かう毎日をループする姿が、「リベリオン」のスピード感あふれる曲とともに描かれる。

日頃、特に深く関わることも無かった6人が、ともに“赤い人”に立ち向かうべく、徐々に絆を深めていく姿を見ることができ、「死んでも、死んでも、殺される」終わらない死への<恐怖>と、仲間たちと過ごす儚くも熱い<青春>を、同時に感じられる仕上がりだ。性格も境遇もバラバラな彼らは「どうして私たち6人が選ばれたんだろう…?」と、状況もわからぬまま、来る日も来る日も“赤い人”に殺される。「バラバラに隠されたカラダを全て探し出すまで明日は来ない」という絶望的なルールの下、ときに全速力で逃げまどい、ときに友の手を強く握り、同じ日を何度も生き続けながら、少しずつ“カラダ探し”の謎が明らかになっていく。

Adoが歌う挿入歌「リベリオン」の圧倒的スピード感に煽られるように描き出される映像のラストでは、「どうなってんだよ?」と、6人が何かを見上げながら戸惑う姿も映され、すべての謎を解き明かしたとき、6人を待ち受ける更なる恐怖の存在を予感させる。
『カラダ探し』は2022年10月14日公開

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