安倍晋三元首相が奈良市の街頭演説中に銃撃され死亡した事件で、複数の現場映像から当日の警備態勢の明らかな不備が浮き彫りになりました。
※この映像にはショッキングな内容が含まれます

【記事】https://www.nikkei.com/telling/DGXZTS00001840U2A710C2000000/
【日経電子版映像ページ】 http://www.nikkei.com/video/
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#安倍元首相 #銃撃事件 #警備態勢

26 Comments

  1. 容疑者を取り押さえた3名の警備は、どこから出てきたのかな?ガードレールを乗り越えて来たのかな?

  2. そもそも安倍さんを並の元総理扱いしてたのが間違い。菅内閣の時に比べて安倍さん警備が手薄に冷遇されてなかったか?検証が必要だ。中央からSP1名追加してれば、結果は違ってた。選挙の安全に責任ある内閣は総辞職ものだ。安倍さん1人守れない現内閣に日本を守れるわけがない。

  3. 【九星術】
    1954年9月21日新宿生まれ。
    本命一白、月命一白、日命五黄
    傾斜星九紫

    本年七月八日
    ●渋谷→西大寺
    年盤五黄中宮、南西に歳破
    月盤六白中宮、南西に三碧回座
    (爆発、銃声の象意)
    日盤八白中宮、南西に五黄殺

    ●西大寺→橿原
    年盤南(離)に本命的殺
    離=離れる、離別
    年盤北(坎)に生年一白=天命殺(前厄)
    方位学的には
    南西へ行ってはいけなかった。

    【姓名学】
    人画20と外画9の数。末尾0系と
    9、19はどこにあっても凶数。

    姓名の陰陽 陰陰陰陽
    吉凶混合運
    火難、水難、剣難の相

    姓名の五行 土―水―火
    姓の終わりと名の初めの漢字が
    同画数
    突発的災難。
    特に土水火は生命の危険。

    昔は算命や易、気学の大家が
    政局の動きや政治家自身の
    運勢を指南していたもの。
    アドバイザーがいたならば
    きっと制止していただろう。
    おいらみたいな素人でも
    これは危ないとわかる。

    それを知りつつもなお
    覚悟して赴かれたのであれば
    少しは救われるが。

  4. 安倍さんの背後に2人後ろ向きに立たせて置けば、犯人に動きは見抜けた。完全な警護ミス。

  5. 倒れたときに警備の人たち何もせず、急に横から女性が出てきて心マッサージ。脈も呼吸も確認しないでなぜ急に?脚を持ち上げているシーンもあったけど、あれって失神したときに上半身に血が流れるようにする方法じゃないですか。?肩?首?をうたれてるのに?

  6. わかった。要人が撃たれてしまったケースの訓練をしていないんだ。だから、何したらいいかわからないようなspが立ち竦んである。

  7. 这位老者一路走好,我并不了解他,不妄加评论,但朝鲜,日本,中国,台湾的民众有时太容易被媒体政治挑唆,忍不住跳出来说一句,公民和公民之间从来都没有不可调合的仇恨,只是奴隶主和奴隶主之间的权力的利益才是矛盾的核心

  8. 安倍さんには日本が普通の国に戻るまで監視していてほしかった。彼の後ろ楯なくして、この戦時を乗り越えられる政治行えるだろうか?

  9. 安倍さんかわいそう
    統一教会なんかと関わらなければ
    ビデオに出演しなければ
    壺を売りつけたりしなければ
    被害者に殺されたりしなかったのに
    統一教会は安倍さんという後盾を失ってこれから活動していけるのかな

  10. せめて最期は安倍さんの思想に基づいて統一教会で葬儀を上げて欲しい
    安倍さんもそれを望んでるはず

  11. 撃たれる直前に移動したSPが犯人とグルだったりしない?
    山上を目視してから移動してるような?(わざと空けてるような)

  12. やはりそうか。
    警護は要人警護よりも、反対派のヤジやプラカードを持って近づく人間の排除に力を注いでいたのか。
    聴衆の中に何人警察潜らせてんだよ。

  13. My personal opinion: it was a contract killing based on political revenge against an objectionable and inconvenient politician from the pro-American circles of the current cabinet.

  14. 「君がいない」

    悲しくて、悔しい。。。昭恵さんはじめ、ご遺族の方々の悲しみや絶望の深さはいかばかりか。

    座るべき人を失った椅子がある食卓のテーブル。愛する家族を抱きしめる感覚を永久に失った昭恵さん、ご遺族。私たちの心にぽっかりと開いた大きな穴を残しつつ、安倍さんは荼毘にふされ、天国に旅立ちました。

    私たちがご遺族の悲しみを完全に理解・共感することなど不可能です。しかし多くの国民はご遺族のことを想っています。

    日本にとってこの困難な時期、困難な状況にあって、私たちがどのような国民なのか、どこへ向かうことを望んでいるのか、一人ひとり自問べきときなのかもしれません。

    古代ギリシャの悲劇詩人、アイスキュロスの言葉を思い出します。

    「眠っているときにも、忘れ得ない悲しみが心に滴り落ち続ける、私たちの絶望に、私たちの希望に相対して、荘厳なる神の恵みにより分別がもたらされるまで」

    暴力はこれで終わりではなく、無法も無秩序もこれで終わりではありません。しかし、多くの国民は、党派の違いはあれど、その国でうまくやっていきたいのす。

    遥かな昔に、人間の残忍さを飼いならし、この世界に穏やかな暮らしをもたらそうと書いたギリシャ人の言葉に、私たち自身を捧げたいです。