世界中のネイティブが混乱した表現 them’s the breaks について、アメリカ人のニックと話してみました。
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46 Comments
One of those things 仕方ないよねって意味でイギリスでめっちゃ使われます。
静岡方言でいえば:しょんにゃ〜ら。
いつもやってるのか知らないけど、辞任直前でちょくちょくふざけた発言するの好き
アツしか勝たん!
thx atsu
ニックさんギャング映画の真似うますぎない?😂
them‘s..うん?、定冠詞theが付いてるからbreaks は名詞?? ネイティブの感覚はどうなんだろう。
面白いですね。
「しょーがない」って英語で言えるんですね。「賽は投げられた」にも近いのかな。勉強になりました。
フォーマルな場でHasta la vista babyはどうでしょうか。
イギリスでもよく聞く人と聞いたことない人とにバリっと分かれてるね。年代?地域?何らかの階層?とにかく人口に膾炙してるとは言えないか
動画の始まり過去イチでしたw
Those are the breaksの略のはず
Step downで辞任って意味なんだぁ〜
ニック途中で何食った?
ニックのリアクションがいちいち気になって頭に入らん
アメリカ人ですが、僕「But them’s the brakes」よく聞きますね。「That’s just how it goes」も多いです。ニックさんはカリフォルニア人などじゃないでしょうか?僕フィラデルフィア出身なので、地域には関係あるかもしれませんね。
私も初めて聞いた言い方ですが今後流行語になりそうですね。ジョンソンの心境を想像してみると当たり前の表現を使ったのでは降参したみたいで悔しかったのでしょうね。
"C'est la vie"って曲が流行った時、アメリカ人もしょっちゅうこのフレーズ言ってましたよ。"That's life"と同じ😀
始まりがおもろすぎる
First ear
同じシチュエーションでマンダロリアンの"This is the way”使っちゃう
日本語でいうと
「覆水盆に返らず」とか
「後の祭り」とかのようなニュアンスが感じ得られますねw
イギリス英語、アメリカ英語だから知ってるわかるじゃなくて、世代とか使う社会層の違いでこの若い品の良い彼らが知らないと言うこともあるんですね。柄の悪いおじさん世代なら知ってる英語表現ってことだとすると、ますますそれを首相の辞任スピーチで使うボリスさんって、、、
In America I always here " That's how the cookie crumbles." Never "Thems the breaks"… but then again I'm not a grandma lol
「賽は投げられた」に近い意味だと感じました。
handsome!!
ハスタラビスタとかも言ってたし、映画由来なのかな?
story of my life と同じ感じですか?
NHKの、ニュースで学ぶラジオ英会話で解説を聞いていたのでわかりました!初めて聞いた時はだいぶ混乱しましたが😂
ジョンソンさんはいつも髪の毛が綿毛みたいにポワポワしてて可愛い
動画まだ見てないから内容わかってないけど日本の政治家も何言ってるかわかんないよ?
「仕方がない」の他の言い方は取り返しがつかないような例えや諦めを感じる表現が多いですが、them's the breaksは、その後で上手くプレイすることもできる=良くなる可能性もあるという新しい始まりの意味も込めてのワードチョイスに感じました
I feel "them's the breaks" contains hope that it might be played well after the break=there are possibilities to be better, while other phrases have feelings of giving up things.
是非もなし
NHK 現代英語でも取り上げられてましたね。
ウエスタンニューヨーク出身のアメリカ人の旦那は知っていました😸周りも使うし本人も使うと言っていたので地域性によるものみたいですね😄
them's the breaks ってシェイクスピアとかホームズだとかそういった何百年も前の創作物から引用したフレーズかと思った
TOEIC500ぐらいしかないけどわかった、ヤター なんか変なフレーズだなぁと思いました。ジョンソン氏とかトランプ氏とかクセ強いノビノビした親父でしたね。いないとさみしい
英語力じゃなくてそれ以上に知識が必要なのは英語ではないやろww
てか役不足みたいに意味推測できたりとかはしないの?
It can't be helpedだとどうなる……?
ボリスジョンソンてニューヨークの出身じゃ無かったっけ?
ニュージーランドでは通じます。
年配の方達がアメリカンスラングという感じで認識しています。
It is what it is! You can not change it!
若い世代でも通じるとおもいますよ。"C'est la vie"
"Them's the breaks"は米国のスラングだそうだが、ボリスは実は米国(マンハッタン)生まれだから一応筋は通る。保守党員をビリヤードのボールに例え、彼らがどのような派閥に離散集合するかは計算できないとしたボリスの言葉は実は非常に含蓄が深い。ついでだがParliamentary Conservative Partyは単に「保守党」でなく、「下院保守党議員団」の意。Quite a fewは「非常に多くの」を意味するので、「自分の辞任でホッとする人々が大勢の人がいる一方で、それ以上に多くの人がガッカリしているのではないかと思う。」と、言外に実は保守党員の多数派は自分の支持者だというニュアンスがこもっているのである。そしてこの強気は、その後保守党支持者を対象とした独立系アンケートの結果でボリスに辞めないで欲しいと思っている人の方が、辞めて欲しいと思っている人よりずっと多いことが分かって、単なるカラ元気でないことが判明した。大手メディアはウソ800しか報道しない。ボリスの後釜を狙っているゴールドマン・サックス出身の前蔵相、リシ・スナクの支持率は Daily MailやDaily Expressの調査では73%と圧倒的だったが、実際に独立系の調査によるとわずか2%だった。ボリスは復活するかもしれない。
おしゃれなひとがいたもんだ。
この動画面白すぎでもう10回ぐらい見てる。ジョンソンさん本人も好きだけど、的確に意味を推測してギャングの真似(またこれがうまい!)までかますニックが素敵。
happy tree friendsというグロめのアニメに「Gems the breaks」ていう題名の回ありました!ダジャレですね
まだ動画みてないけど、Those are the breaksってことでしょ?そういうもんさ、という意味合い。