お盆期間中の東北自動車道の渋滞のピークは、下りは8月11日、上りは15日と16日と予測されています。
ネクスコ東日本では8月10日から16日までのお盆期間中について、県内では下りで、8月11日午後1時ごろ大和IC付近を先頭に、最大20キロの渋滞を予測しています。
一方、上りは8月15日と16日の午後を中心に混雑する見込みで、2日間とも午後4時ごろに、古川IC付近を先頭に最大10キロの渋滞を予測しています。ネクスコ東日本では、新型コロナの感染状況で予測が変わる可能性もあるとして、ゆとりのある移動を呼びかけています。

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