ライムスター宇多丸師匠が、織田淳太郎さんの書籍「精神医療に葬られた人びと」(光文社新書)を解説しています。

TBSラジオ「小島慶子キラ☆キラ」
2011年9月21日放送分「ペラ☆ペラ」
出演:ライムスター宇多丸 小島慶子

7 Comments

  1. ライムスター宇多丸のウィキペディア、よんどく必要ありそう。

  2. 最近討論番組で小島さんを見たら、凄く精神状態に不安がある感じだったので。やっぱり精神科の闇は深いと思いました。

  3. 微妙に会話が噛み合ってない。宇多丸さんは精神医療の構造的な問題点を考えたいのに、小島さんは誤診(しかも思い込み?)を批判してる。小島さんは聞き手はやめた方がいい

  4. 日本の精神科医は
    平気で薬を大量に、多数日分処方します。アメリカではありえないそうです。
    多くても一週間分、だそうです。
    私の弟も、精神科医から多量の不安抑制剤の薬を処方されっぱなしでした。
    家族のわたしが、気付いてあげられなかったのが、一番悪いのですけど、
    何度も自動車事故(対物)を起こしていたので、早くに気付いてあげられなかったのが、悔しいです。
    明らかに、薬の副作用だし、多量に出されたら、薬の効きも悪くなり、多量に飲む事は容易に想像出来ます。素人のわたしでも。
    精神科医が血液検査をしてくれれば、
    と思うと悔しいです。
    弟は内臓の病気で、血を大量に吐いて、死んでしまいました。
    それもこれも、不安抑制剤によって、
    事故の恐れ、病気の恐れを感じる感覚が麻痺したからだと思うのです。
    人間、不安が有るから、何かしらに、気を付けようと考えるのです。
    精神科医は、もっと、人間を見て欲しいです。
    わたしが、もっと、しっかりしていたら、弟は死なずに済んだのかもしれないと思うと、悲しくて悔しくて、ふるえます…