巨大地震はどのように起こるのかを、地面の動きから探る研究者がいます。海からのプレートが日本列島に沈み込む南海トラフ。その西端にある宮崎県日向灘では、巨大地震を誘発するとも言われる「かすかな揺れ」スロースリップが繰り返し起きています。次の地震はいつ起こるのかを探る専門家の取り組みを取材しました。

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2017年3月11日に放送した『イッポウスペシャル防災列島~震災6年 “備え”の今』から、“備え”に役立つ内容をアーカイブ配信します。

■「CBC防災ステーション」公式サイト
http://hicbc.com/bousai/

■「イッポウ」公式サイト
http://hicbc.com/tv/ippou/

38 Comments

  1. そのスロースリップが
    起きたら
    その後の大震災はほぼ確実に来ると言ってもおかしくないのですか?

  2. 真実はプレートの上にある日本列島に地震が有るに決まっているわけで、それを古代から調整してくれている宇宙人が居るんですよ。日本はそういう国です。坂本塾、坂本先生の動画を刮目。

  3. 小池百合子クンよ!オリンピックなんて中止して大至急対策を取れ都民の生命を、守ってくれ自民党育ちの人間は晋三みたく自分優先に動く野郎ばかりだ(怒)

  4. 先のことはわからんけど、本日の地震は準備しといたほうがいいね。

  5. 4:14
    何だと…
    つまり昨日の日向灘の地震は南海トラフの引き金になった可能性があるということじゃないか…
    気象庁はその可能性薄いと言っていたが、それはパニックを引き起こさないようにするためかもしれん…
    マジでそろそろ本格的に食料備蓄しよ

  6. 2017年放送😵 2019年5月10日日向灘M6,3地震❗💦この人やべぇな

  7. 京のシミュレーション、日向灘の地震~数年後に南海地震~1年後に東海地震。
    さぁ、2019年5月10日日向灘M6,3地震が、まずは起きましたね。

  8. そろそろ避難準備した方がいいよ。
    政府が避難準備呼びかけてからでは遅い!

  9. 3:50 ナレーション 
    海洋開発研究機構× 海洋研究開発機構〇

  10. 数億年続いているプレート運動にとって
    数年や数十年の誤差は、微々たるもの

    今起きるかも知れないし、
    30年後かも知れない

    被害に会ったら、これも運命と諦めるよ

  11. そろそろだから、もうあきらめて受け入れることをこころに決めた方がいい。
    ひずみをためないために、時々、小規模地震を起こした方がいいのではないかと思う。
    このやり方は、どうなのだろうか?次回の地震に備えて、人口地震によるひずみ開放計画を立てた方がいいと思う。

  12. この専門科学者は南海地震発生を先に起きるとしていますが、アマチュアの私は首都直下地震発生が先に起きて続いて短期間に南海トラフ地震発生だと考えています、地殻下の火山噴火ガスの移動を根拠にしています、1944昭和年東南海地震・1946年昭和南海地震発生前に、1934年から35年にかけて薩摩硫黄島の横で海底火山が噴火して新島・昭和硫黄島が誕生しています、火山噴火の熱源が上流域に移動して空洞域に上部断層地盤が落ちる・沈み込むと巨大地震が起きて、西之島の巨大噴火の熱源が箱根大涌谷まで届き小規模噴火を起こした2015年から10年程度経過後の2025年程度には都心・東京湾北部で巨大地震が発生すると警告いたします、東京湾での巨大地震発生は過去の歴史で110年以内に必ず発生しており、2025年から2033年以内に火山帯地震の特徴として、複数の巨大地震が発生すると警告いたします、この情報による法的責任は全て嶋田正廣個人に有ります。九州火山帯での熊本地震でも2度の本震が発生しており、トルコ世界遺産ヒエラポリスのパムッカレでも巨大地震発生前に温泉湧き出し口の泡・火山ガスの噴出量が顕著に増える事は現地大学教授の解説で認知されています、1935年までにどちらが正しいか判明するのでアマチュアが大学教授に挑戦します。

  13. 起きる起きると言われてきた南海トラフ。。なぜ、未だに、起きないのでしょうか?
    まずは、地震学者さまたちは、起きなかった理由を説明してほしいものですね~。。

  14. スロースリップが確認されたがために、固着域(アスペリティ)という理論を急ごしらえで作り出し、歪みエネルギーの蓄積を説明しようとしていますが、無理でしょう。南海トラフ地震のデータ捏造が発覚した阪大の准教授のように、人工地震は至るところで起こされています。この教授は東日本大震災でもデータを捏造していますが、そもそもなぜ起きてもいない地震のデータを捏造するのかを考えれば、おかしいことに誰でも気付くはずです。そしてこのことを隠すディープステートの工作員は、至るところに存在します。人工地震とは、戦前すでに米軍が確立している軍事技術です。そろそろ311の真実を、日本人は知るべき時が来たのではないでしょうか。https://www.ishigakisou.com/2019/09/blog-post.html

  15. 最近自然の地震が頻繁に起きているけど、予測できたことない。震度3以上の地震が連日起こっているし、危ないと思うけど、地震学者は予測できない。人工地震も近年起きているが、人的に起こされたものは予測不可能。気象庁も地震学者も知っていながら、国民には知らせない。地震に詳しい人たちもみんな知っている。3.11の時気象庁の発表で3度の岩盤の破壊があったことを言ってしまった。その人は気象庁を解雇されてる。タブーになっているから誰も人工地震のことには触れない。でもみんな知っている。わかっている。

  16. 地震、それに類する学者や研究者、今まで使われた研究費(税金がほぼ全て)と成果を考えると、こりゃ詐欺罪て言われてもしょーがないくらい成果はない。ましてや、まだアレコレゆーてるなんて、よくもまあまだノーガキ言えますな、恥ずかしくないの?ですな

  17. 怖過ぎる。震度3〜4くらいで小出しに起きてくれればいいのに。

  18. 4枚のプレートの一つで、ひずみがあれば、他のプレートとのバランスがとれません地震は本震がスロースタートで、あってくれたら緩やかに、滑り込む、事で激震は免れます。

  19. 0:45あたりを見ると、すべての観測点で北西を向いているけど
    1:50あたりをスロー再生で見ると、あらゆる方向に向いているな。

  20. 本当は、国の方は詳しい南海トラフ地震のくる日把握してるんじゃ無い。皆さんパニックに為ると困るから( • ̀ω•́ )✧

  21. 本当は、国の方は詳しい南海トラフ地震のくる日把握してるんじゃ無い。皆さんパニックに為ると困るから( • ̀ω•́ )✧

  22. 今日マグニチュード6.4の地震が日向灘で発生しました。何か関連はあるのだろうか。

  23. 南海トラフ巨大地震の引き金になるレベルの日向灘地震はどのくらいの規模なんだろうか?
    2022年1月22日に日向灘北端部でM6.6のそこそこの規模の地震が起きた。2019年5月の地震よりも大きいがプレート境界部というよりそれより深い場所で発生したものだから直接関係は無しとされた。
    自分もプレート境界の地震では無い為に南海トラフに直結する恐れが無いのには理解を示すが,この動画で言及される地震に当たるなら南海トラフ臨時情報を出すのも一つではと思う。