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ネクストモンスターことWBOフライ級チャンピオンの中谷潤人juntonakatani nextmonster
WBOflyweightchampion フライ級のベルトを返上してスーパーフライ級に専念か!?
ジェシーロドリゲスとの対戦に興味深い
帝拳 井上尚弥 naoyainoue 武居由樹

ボクシングのWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗、WBA世界同級スーパー王者・京口紘人らが14日、都内で会見を行い、11月1日にさいたまスーパーアリーナで世界同級2団体統一戦を開催すると発表した。日本人同士の王座統一戦は、12年6月にWBC世界ミニマム級王者・井岡一翔がWBA王者・八重樫東に判定勝ちして以来、10年ぶり2度目となる。 【写真】『Prime Video Live Boxing』対戦カード  今回の興行はAmazon プライム・ビデオにて『Prime Video presents Live Boxing』の第3弾として独占生配信される。さらにダブルメインイベントとしてWBO同級王者ジョナサン・ゴンサレスに、WBOアジアパシフィック・東洋太平洋・日本“3冠”王者の岩田翔吉が挑むタイトル戦も開催される。
ボクシングの帝拳プロモーションは14日、11月1日にさいたまスーパーアリーナでライトフライ級のダブル世界戦(Amazon プライム・ビデオで独占生配信)を行うと発表した。アンダーカードでは、東洋太平洋&WBOアジアパシフィック(AP)ライト級王者・吉野修一郎(三迫)と同級4位の中谷正義(帝拳)が対戦。2人は都内の会見に出席し、闘志を燃やした。戦績は30歳の吉野が15勝(11KO)、33歳の中谷が20勝(14KO)2敗。
11月1日はWBOフライ級王者の中谷潤人(24)=M・T=がWBOスーパーフライ級3位フランシスコ・ロドリゲス・ジュニア(29)=メキシコ=と対戦するノンタイトル10回戦も行われると発表された。世界2階級制覇を狙う中谷の同級初戦となる。  23戦全勝(18KO)の中谷に対し、ロドリゲスも36勝(25KO)5敗1分けで元WBO、IBF統一ミニマム級王者という強豪だ。中谷は現在、米ロサンゼルスで長期スパーリング合宿中のため会見は欠席した。
勝敗予想

5 Comments

  1. 中谷選手としては、スーパーフライ級でのタイトルマッチが決まればフライ級のタイトルを返上する予定なんじゃないですかね。
    フライ級で試合する気は無くても、団体からの指令に応じず剥奪されるまでは保持してればいいと思うので、スーパーフライ級の選手相手のノンタイトル戦で階級に慣れておく一方でスーパーフライ級でのタイトルマッチの機会をうかがっているのだと思います。

  2. Jロドリゲスが見据えているのは井上尚弥だと思うので、階級を下げる、と言っているのは普通にブラフだと思います。中谷潤人も普通に井上尚弥を見据えていると思うので、Sフライの世界ランキングが手に入ればフライのベルトは放出すると思います。世界戦は帝拳の本田大先生が動けばIBFは出来ると思います。Jロドリゲスはそれこそ帝拳Pなので、中谷とやるとしたら両方同階級でベルト持ちじゃないと勿体ないので今すぐはやらないと思います