竜王戦七番勝負前の特別企画で、2017年度朝日杯の藤井聡太竜王(当時五段)が広瀬八段に決勝戦で放った絶妙手▲4四桂の棋譜ハイライトです。

※次の一手・詰将棋の解答コメントは、ネタバレにならないように4行以上改行してください。
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22 Comments

  1. お二人ともこの頃より棋力アップしてるのかと思うと、竜王戦楽しみですね〜😊

  2. 数少ない藤井竜王の五段時代の貴重な対局ですね!44桂そりゃこんな手が見えるんですからタイトルも取るわな。見事な対局ですね(^ー^)

  3. 歩があと2つあれば、と言っていた45歩を桂馬で実現させるのが流石すぎます

  4. プロが、驚愕するのですから❗カウンターが、入ると✨

  5. この時の4四桂めっちゃ好きな手です。現地で見てました。

  6. この対局見てた気がします。確か中村太地先生が解説でしたかね?
    2五桂がわかりやすくてかっこいい手で印象的でした

  7. これで六段になった一局
    同じ相手での竜王戦楽しみです
    藤井竜王頑張れ😀

  8. 当時の絶対王者である佐藤天彦名人、羽生竜王を下し、決勝戦に挑んだ将棋ですね。懐かしい。そして最終局は広瀬八段との一戦。
    終盤近くで有名な4五桂が出て一気に勝勢になり、最後は3七金とにじり寄って、さしもの広瀬八段は投了。これが最年少五段が
    指した将棋とは思えない程の完成された将棋でした。そそて全棋士参加の棋戦での初優勝となり以後、異例の昇段をするきっかけ
    でしたね。

  9. 五冠ではなく五段・・将棋を観始めたときは既に藤井七段だったので五段時代は知りません〜と言ってもこの時代は僅か16日しかなかったそうですが😱明日からの竜王戦にドキドキしてきました!どんな将棋になるのかなぁ〜

  10. 4四桂、ネタ知っていて見てもやっぱし見えません。。
    朝日杯という持ち時間の短い中、この一手が出る藤井五段は当時15歳。
    凄まじい内容ですね。
    広瀬八段がご自身保持していた竜王戦で、藤井竜王にどんな番勝負を繰り広げるのか非常に楽しみです!

  11. 中学3年生が全棋士参加棋戦で優勝という途方もない記録

  12. 五段昇格記念パーティを計画したら、開催するときには六段になっていたというウソのような本当の話の頃

  13. 竜王戦本当に楽しみです終わってからの解説よろしくお願いいたします

  14. ただ捨ての桂や金〜 私にはまだまだそういう手、うかばないな ただ捨ての手筋ふところに入れときます ありがとうございました

  15. この棋譜とは全く関係ないんですが、ソフト同士で対抗系で5局ほど対局させてみたところ、振り飛車に振った途端に居飛車の評価値が+600点となってしまい、5局とも居飛車側が圧勝していました。
    そもそも振り飛車は戦法として認めれられてないと通告されてるような気がして、とても虚しく思いました。

  16. 現在、広瀬八段が評価値だけでなく形勢でも優勢とは言え、まだ何が起こるかわからないですね。
    過去の対局を見ても、やはり考えっている次元が違い過ぎる。