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1953年6月2日には、世界各国の元首級の賓客らを招待してウェストミンスター寺院で戴冠式を行い、この模様はイギリス連邦内だけでなく世界各国に当時の最新メディアである白黒テレビにより中継され、英国におけるテレビ普及に大きな影響を与えた。夫のフィリップは共同君主・共同統治者ではなく、「Prince Consort(王配)」の称号を持たなかった。

イギリス女王に即位したことにより、イギリス連邦に加盟する独立国家7か国、すなわち、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ連邦、パキスタン、セイロンの女王になった。

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25 Comments

  1. ヴィクトリア女王以来の偉大な英国君主、偉大な女性

    Greatest British monarch since Queen Victoria, a great great woman

  2. これが国葬に値する人物だよ。
    反日宗教持ち込んだ売国奴で、日本経済破壊し尽くした奴が可哀想だから、それだけで国民の半数以上が反対する中、法的根拠もなく強行とかマジで共産主義の独裁国。
    しかもそれを自称保守の自称反共産主義の奴らが支持してるとか馬鹿ばっかで泣けてくる。

  3. It’s crazy how people will do all this praise for someone who was just born wealthy, and on top of that a woman. It’s as if earning leadership isn’t valued. No wonder this world isn’t perfect.

  4. 昔はどこの国でも君主がいたけど、民主主義の時代になってから、君主を持つ国家は珍しくなった。君主制について批判的な見方をしている人もいるが、国民から愛される君主がいる国は素晴らしいと思う。国民を愛し、国民から愛され、国民を励ます君主の存在は大きなものだ。

  5. 即位する時と葬式をするとき全く同じ場所、同じ道を通ると考えると凄いことだな。
    壁や床には多くの偉人が埋葬されてる寺院らしいし、これまで沢山の王が繰り返してきた伝統だと想像してみると生まれたときからのプレッシャーは計り知れないな。

  6. To me when I was 23 It was and still is the greatest thing I. Had ever seen or heard such wonderful music and seen such pageantry.There is no other country on earth that can equal that the Brits can do.6

  7. チャーチル、スターリン、トルーマンと会談した事がある生きる伝説だったな