彼はついにこの世を去った。レンタカーで暴走、その後刃物を振り回した恐ろしい犯行。その男の動機は、なぜ凶行に及んだのか。現場に響き渡る悲鳴と怒号の末男は取り押さえられる。【秋葉原通り魔事件】

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3 Comments

  1. 仙台のアーケード街で平成17年4月に起きたレンタカートラック暴走事件と似てます。あれの模倣犯だったのですよね。
    なんで私がこんな他のこと詳しいかというと、みたから。名掛丁付近でちょうど元彼氏と待ちあわせで待って、待ちすぎて退屈して喫茶店入っててお茶してて、そんな時に窓からトラック走り抜けていったのを見た!!お茶してたおかげで私は無事だった。元彼氏は1時間遅刻で無事だ。まさか2トン車通るとは思ってもいませんでしたよー。そして多くの人を引いて7人○んで。チの海になってた。
    こっちのハンニンは精神的なのを理由にコウソしたけどキュウケイ通り無期になった。

  2. なんか、このタイプの事件を起こす人には「自我の肥大」って言うのを感じるんです。
    個人と社会はどうしたって関わっているし、
    人には個人の生活が上手く行かない時がある。
    「運」に振り回される時もある。
    しかし、たいていの人はあくまでも「自己」の問題は「自己」の問題でしかないと理解しているし、
    その「自己」の問題を社会にぶつける事はしない。
    どこかで「自己」と「社会」を分けているんだと思います。
    その点で、このタイプの事件を起こす人物には肥大し過ぎた「自己」を感じるんです。
    「自己」と「社会」の無分別って言う感じです。
    「自己」と「投影」も同じように思います。
    他者の人生への想像力の欠如、
    「それほど人は幸せではない」と言う事にも異常に鈍感なんだとも思います。
    そして、なにか硬直して柔軟さに
    欠けた「自己」を感じるんです。
    長文失礼致しましたm(_ _)m
    これからも楽しみにしています🍀

  3. この時大変だったんですよ。
    私、当時わたみん家秋葉原万世橋店にヘルプだったかな、で行ったんですけど、突然パッタリと来客が途切れた。
    全然客が来ない。
    そうした時に私はキッチンメンバーなんですけど、ホールメンバー誰か1人が販促活動で駅前でビラを配ろう、そんな話になったんですよ。
    そして販促に選ばれた子がエレベーターで降りたんですが、1分しない内に上がってきたんです。
    当然「あれ?何か忘れ物?」という空気になる訳ですがどうやらそうでは無いらしい、という話で、その子が警察官と一緒に上がって来て警察官がこう言った訳ですよね。
    「警察です。只今、外で事件が発生しております。皆様には大変ご迷惑をお掛け致しますが現在、確保に向けて我々警察一同、奮闘しております。しばらく店内にてお待ち下さい」
    店長が当時のワタミグループのCEOである渡邉美樹議員に報告した所「警察の方の指示に従って下さい。それと、この後のシフトに入っている方は私の名前を出して構わないので、渡邉美樹の権限で本日はお休みで構いません。そしてこれは店長に業務連絡です。外で起きている事件が解決したら本日は閉店しても構わないですし、もしくはそのまま営業しても構わないですし、そこは任せますが、今日中に事件が解決した場合は今来ているメンバーで何とかやって下さい。いずれにせよ、状況が状況ですので、売上がマイナスになる事、これは避けられない事だと思いますがこれについては一切責任を問いません。事故のようなものだからです。しかし、お客様を第一に、という我が社の理念は変わらない為、事件が長くなるようであれば、お客様に何か料理をサービスで出して上げてください。その分の料金は一切請求しないようにお願いします。今いるメンバーでの戦いになりますが、しっかり、皆の力でこの事件を乗り切りましょう。自体が自体なので、できればそちらに行きたいですが私はそこに行けないので、何かあれば常に電話で報告して下さい。私にできる事は少ないかも知れませんが経営者として、そして飲食店の先輩として相談に乗らせて貰うつもりでいます。一緒に戦いましょう!」と激励を飛ばされた。
    その場に居たメンバーは皆号泣した記憶がある