今回のゲストは「HERO」や「マスカレード」シリーズなど大人気ドラマや映画などを数々手掛けてこられた演出家、鈴木雅之さんです。

00:00:OP
00:59:観るべきこの一本「シャーロック・ホームズ」
04:35:”演出家”鈴木雅之の原点
07:30:「マスカレード」シリーズ

✔︎面倒くさい映画は嫌いなんですよ…そう語る理由とは?
✔︎数々のヒット作を手掛けてきた演出家としての原点とは?

鈴木さんの意外な観るべき一本と合わせてお楽しみ下さい!

▽紹介した作品はこちら
「シャーロック・ホームズ」シリーズ
ラジエーションハウス
元彼の遺言状
PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜
「マスカレード」シリーズ

出演:馬場康夫 / 鈴木雅之
制作・著作:ソニーマーケティング株式会社
制作・編集(OCPX):株式会社クリーク・アンド・リバー社 / 株式会社ジッピー・プロダクション

#HERO #木村拓哉 #マスカレードホテル

5 Comments

  1. マスカレードナイトは、映画25回観ました。いろいろ新たな発見あって面白かったです。今も家でDVD観ています。

  2. 最近だと大泉と綾瀬はるかで遊び過ぎてコケちゃったりとか、安定感にやや翳りが出てきた気がしないでもないのですけど、キムタクの指名が取れる数少ない監督として頑張ってほしいです。

  3. 鈴木監督のシンメ、しばらく観ないと恋しくなります。だから結局全作品を見ることになります。これからもずっとシンメの帝王でいてください。退屈な画は少しでも無くそうとする監督こそ真の映像作家ですね。

  4. 東野圭吾作品のファンです。
    何でもない状況描写がサスペンスの深みを誘い出す。心情の吐露しかできない作家は低俗です。小説も映画も音楽も解釈を観客・読み手にゆだねるモノです。
    そんな視点で、マスカレードホテルのキャスティングは木村拓哉じゃないでしょう、どう見ても。木村拓哉が映画に出ているだけ。そういう捻じ曲げが嫌いです。
    東野圭吾は理性的な人だから、昔の小説家の様な独善的に怒り出したりしないでしょうが、内心は面白くはないと思いますよ。

    興収とかを考えている製作サイドはご苦労されていると思うのですがね・・・
    二度と木村拓哉の映画・ドラマは見ません。
    ちなみに、星新一も好きです。

  5. ガリレオの福山雅治があいかわらず演技が下手と言う意味ではキムタクと似たようなものですが、彼の場合ドラマを邪魔していません。福山色を出していません。
    それで見ていられる。下手でもいいけれど邪魔するな。それだけお願いします。
    映画の『容疑者Xの献身』は最高傑作ですよね。特に、堤真一の演技には感服です。私は、めったにドラマに入り込まない方ですが、彼は石神哲哉そのものにしか見えませんでした。
    プリンセス トヨトミとの差が凄い。