【ちむどんどん】第121回場面カット解禁 歌子は無事に智と結婚した
俳優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説 『ちむどんどん』の第121回が、26日に放送される。

本作は今年で本土復帰50年となる沖縄が舞台。ヒロイン・黒島結菜は、豊かな自然に恵まれた「やんばる地方」のサトウキビ農家の次女として育つ比嘉暢子(のぶこ)を演じる。物語は、本土復帰前の1960年代からスタート。本土復帰となった1972年に高校を卒業した暢子は、東京へ。レストランで修行に励む中、人生を変える人々との出会い、そして運命の恋。愛する沖縄料理に夢をかけるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の「家族」と「ふるさと」の物語が描かれる。

■第121回のあらすじ
暢子が沖縄やんばるに移住してから、1年が経った。一家は優子と共に暮らし、暢子は毎日の畑仕事が楽しくてたまらない。和彦も、健彦も、ここでの暮らしを満喫。歌子は無事に智と結婚した。暢子はおばぁたちから地元野菜と郷土料理の知恵を教わった。そんなある日、東京からとある人物がやんばるにやってくる…。

3 Comments

  1. 名前の間違いが多すぎませんか?
    ヨウコではなくノブコ
    サトシではなくサトルでは?

  2. 愛しています❤️😍ちむどんどん‼️レンタルDVD出して欲しい❤️😍