定年を迎えても、まだまだ働きたい！現役時代に
真面目に仕事に打ち込んできた人ほど、
そのような思いを強く感じるようです。
ところが、定年後に意気込んで飛び込んだ仕事で、
壁にぶつかる人が後を絶たないそうなのです。
今回は、本当の定年後にどう備えるか？
というテーマでお話をしていきましょう。
★ 目次 ★
00:22 ◆はじめに
01:14 ◆定年後の仕事は「体力勝負」では続かない
03:39 ◆プライドは捨てよう
07:04 ◆65歳からも幸せに働くために
10:47 ◆元気に働ける時間は意外に短い
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＃老後生活 #本当の定年後 #65歳の壁
10 Comments
私の知り合いが2名、マンション管理人をやっていますが、実働3時間で、残り読書や自分の時間と言っていました。
私の会社の先輩は70歳ですが、会社の若手の教育担当をしています。教えることができるベテランが少ないからです。
私の昔の上司は80歳ですが、退職後、品質関係の仕事をしていまだに現役です。
この前、会社のOB会に出席しました。やはり、会社から離れると、次の仕事はなかなか見つからないようです。
私は65歳を過ぎて技術コンサルタントをやっています。40歳くらいから、社外活動もやってきたので、自分の資料を持っていました。
65歳定年後、半年間、勉強をやり直して、全体の資料を作り直しました。資料は見た目なので、綺麗な図面やグラフ・表も作り直します。
定年直後から、雇用してくれる会社を探して、7か月後に見つけることができました。契約は1年更新なので、厳しいです。
今年から、やっと3年契約に変わりました。
新しく起業する人は、経験、準備期間と運が必要です。
浪人中、塾の講師をやろうと思いましたが、1日、2時間くらいを週4,5日というのがありました。あほらしくて、こちらから断りました。
67歳で13年間、不動産会社に勤めてます。専任の宅地建物取引士が私だけなので、辞めることもできません。嬉しいような悲しいような・・🤓😮💨
平均寿命が違ってますね。健康寿命の事ですね。
死ぬまで働け
結局まともな仕事は見つけづらいってことですね。
年とって慣れない仕事は大変です 60歳定年でも65歳までは希望すれば再雇用されるし、そこまでいけば無期雇用で70歳位まではいられるのだから、老害と言われないように欲張らず今の職場で頑張ることですね
健康で老後を楽しめるのは、若い時に猛烈に働いて、せっせと貯蓄に励んだ人だけである。
70歳を過ぎても定年以前の職場でフルタイム勤務しています。毎月1時間ずつ業務上の講義も実施しており、真剣に聴いてくれます。
現在60歳です。30歳で脱サラし工芸品を妻と2人で制作販売しています。
37歳で独立しましたが、5年前までは妻は別の仕事をしてましたが、とてもハードだったのと私の体力もキツくなったので仕事を辞めてもらい手伝ってもらうことになりました。
おかげで私の負担も減り、あと15年以上は仕事が出来そうです。
今はつくづく脱サラして良かったと思います。
厚生年金が少ないから年金は10万程しかもらえませんが、夫婦2人で年収は1千万程になるので健康ならお金の心配はありません。
個人事業主は退職金はありませんが、死ぬかボケるまで働けるので私のような趣味を仕事にしているような人間にとって毎日が楽しくてしょうがないです。