大河ドラマ「鎌倉殿の13人」歴史解説・出演者インタビューなどはウェブサイトへ
https://www.nhk.or.jp/kamakura13/?cid=dchk-yt-2211-181

第46回「将軍になった女」
新たな鎌倉殿を迎えようと朝廷に伺いを立てる北条義時(小栗旬)、大江広元(栗原英雄)たち。実衣(宮澤エマ)が野心を燃やし、三浦義村(山本耕史)が暗躍する中、京では鎌倉への不信感をさらに高めた後鳥羽上皇(尾上松也)が、藤原兼子(シルビア・グラブ)、慈円(山寺宏一)と共に今後を見据え、鎌倉への圧力を強めていく。一方北条家では、思い悩む泰時(坂口健太郎)をよそに、のえ(菊地凛子)が愛息・政村(新原泰佑)を…

【見逃し配信】
「ドラマ本編が見たい」と思った方には、見逃し配信があります。
放送日から1週間、NHKプラスで何度でもご覧いただけます!https://www.nhk.jp/p/kamakura13/ts/32V2Z7X2M9/?cid=dchk-yt-2211-181

【出演者】
小栗旬、小池栄子、坂口健太郎、瀬戸康史、尾上松也、生田斗真、菊地凛子、山本耕史

【放送予定】
NHK 総合 毎週(日)夜 8:00~/[再放送]毎週(土)午後 1:05~
NHK BSプレミアム・BS4K 毎週(日)午後 6:00~

29 Comments

  1. 平六からも見捨てられ孤独になりとうとう人の心を失った小四郎。
    泰時頑張ってくれ

  2. 仲章の最期はなかなか良かった!
    今回で一気に各々の小四郎に対する動機が加速したな…
    そして、承久の乱が始まる…

  3. これは「カリオストロ伯爵(一族の影を司る者)」を主役に据えた物語に感じました。

    それにしても、頼家暗殺の回に運慶の戌神像登場は予想(期待)していましたが、まさか二重構造にしてくるとは…

    あと3回、有名な史実なのに予測不能です!ひたすら楽しみ😊

  4. 「怖い所だ。この鎌倉は」
    「鎌倉は恐ろしい所です」
    年々この言葉の色合いが濃くなる。

  5. 政子さん頼朝が亡くなった時のカウンターを義時に食らわされましたね〜
    あのシーンは個人的にスカッとした

  6. 北条一門をひとり背負って幕府の土台を築こうとする義時の孤独、御家人を束ね、判断を間違えればいつ滅びてもおかしくない重圧、実朝の思いを北条幕府として結実させようとする意思、小栗旬が演じ切っている。

  7. 義時、泰時がウルトラマンベリアルとウルトラマンジードに見える

  8. 義時、「もはや私に敵はいない」と言っていたけど、信頼できる味方もいなくなってきているんだよな…。

    もう時房ぐらいか? 大江殿も仮に政子と義時が割れたら政子に着くだろうし。

  9. 最後の山本さんの色気にやられた。時元くん、安らかに…

  10. ますますダース・ベイダー義時が、鎌倉の頂点として猛威を振るうとは。いよいよ来月が最終回と言うのに救いようがなさそうな日曜日になりそうだ。

  11. もう視聴者のメンタルはボロボロなのにまだここから承久の乱が起きて主人公の死が待ってる地獄

  12. 小栗旬さん、演じるのが辛そう😢
    痩せられて、、、
    鎌倉の権力闘争は凄まじすぎて観るのが苦しいときが多いです

  13. しかし、12月になってようやく承久の乱か。
    義時を主人公ならメインイベントだろうに、他の事と同じくらいしか話数を使わないんだな。