愛知県長久手市の愛・地球博記念公園に、スタジオジブリの世界観を楽しめる「ジブリパーク」が1日午前10時に開園しました。

 ジブリパークは、2005年に長久手市などを会場として開催された「愛知万博」の理念を、次世代に継承するため愛知県が整備を進めてきた公園で、制作指揮はスタジオジブリの宮崎吾朗監督が務めています。

 第1期として、11月1日に「ジブリの大倉庫」、「青春の丘」、「どんどこ森」の3つのエリアがオープンしました。

 チケットは全て日時指定の予約制です。東京や大阪などから駆けつけた人もいて、中には午前6時に到着して、車中泊で開園を待ったという人もいました。

 あいにくの雨になりましたが、午前10時の開園と同時に各エリアに入っていきました。

(11月1日 9時55分~放送 『ドデスカ!ジブリパーク開園SP』より)

12 Comments

  1. 早速苦戦しており
    首都圏、関西の連中を中心に
    愛知県には絶対行かないと言う意見が
    非常に目立ちます

    レゴランドの二の舞いと言う意見が
    多く数年で廃墟になる声すら
    聞こえてきます。

  2. 「おめでとうございま〜す」って
    入場くらいサクサクいこうよ

  3. これだけの施設で、Twitterでも、何万件もリツイートされてるのに、東京ではさほど報道してない。Yahooニュースもトップに挙げない

    東京のメディアは偏向的だね

  4. なかなか見れない『シブリ(渋り)パーク』、当分無理です。

  5. ずっと晴れ続きなのにオープン日が最近無いくらい土砂降りの日にビンゴしたのは草