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現地時間12月13日に行われたWBA/WBC/IBF/WBO世界バンタム級四団体統一戦!! 井上尚弥vsポール・バトラー!! 試合結果を振り返ります!!
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#ボクシング #井上尚弥vsバトラー #試合結果
38 Comments
あのノーガードどれだけリスクを背負って全神経を使うのか・・
バトラーは8ラウンドの右対右の全力のカウンター、
あれを狙ってたのかなと?
後で見返したらモロに貰ってたら結構やばかったんじゃと思いましたよ。
ドネア戦と比べたらリカバリーがきつかったのかな?
いくらバトラーがタフでガードが上手くても何時もならあそこまで打たれて立ってられるかな〜?
バトラーの立場をしっかり共感して分析されていて、おかげでより深く試合を分析できました。
漫画よりすごいよな
この試合どうなんですかね?
11Rでギア上げてKOなら、ホントはその気になれば6~8RくらいでKOできたんですかね。やっぱりバトラーとの打ち合いを引き出すために井上チャンプも我慢していた…とも見れるんですかね
ボクシングの歴史を書き換えた井上尚弥、最高!! それを秀逸な解説で伝えてくれたB&Bさんも素晴らしいです。決して打ち合いに応じず、防御に徹し、井上の攻撃の合間にだけパンチを出し、終盤攻め疲れた時に一気に攻めるのがバトラーが取れる唯一の戦略。途中からそれを読んでバトラー唯一の武器の左フックをガードの上からの攻撃で左腕を潰し、中盤わざと打たれて威力ないことを確認、11R開始前のパフォーマンスでバトラーの戦略が外れたことを知らしめて心を折り、万全の状態で殲滅に向かう。恐ろしいほどのボクシングIQを感じたのは私だけでしょうか?
英訳してバトラー陣営に見せてあげたい
他方ではプロ失格とかチャンピオン失格とかバトラーを叩く声があって悲しいです。ボクシング大国イギリスのチャンプであるバトラーが、消極的姿勢について何も思わないわけないし、ライト層からの批判についても当然想定していたはずです。その上で万が一の可能性に賭けて徹頭徹尾作戦を遂行するその姿は正にプロでした。
そのバトラーをあの手この手で粉砕する井上尚弥の怪物っぷり。5ラウンド以降、休んでいるのか、失速したのか、拳痛めたのかと少し心配になりましたが、11ラウンド開始前にステップを踏み始めたときはマジで震えました。井上選手、本当におめでとうございます。
アンドレ・ウォードやブラッドリーがなんて言ってたかどんどん発信して欲しい
ネリ対カシメロの悪童対決がみたい。プロモーターはリスキーでやりたがらないでしょうけど笑
井上尚弥は強すぎで周辺階級に敵なし。だからパッキャオみたいに階級を一気に上げるべき。ハットンやデラホーヤとやったときみたいに無茶だろってワクワクするようなマッチメークが必要。ちまちま階級上げたり団体統一したりしてるのは才能の無駄遣い。層の薄いバンタムなんかで4年も無駄にしてる。バンタムは海外では殆ど人気なくて熱心なボクシングマニアくらいしか見てない。井上は自分が楽勝できる相手としかやらない。他のボクサーのように勝てそうにない相手とやるべき。そういった意味ではバトラーの方が勇敢。自分の才能の範囲内の相手としかやってない。マッチメークが慎重すぎる。父親が決めてるからそうなるのは仕方ないけど、本質的には亀田と同じ。冒険的なマッチメークは絶対やらない。せっかくパッキャオ級の才能あるんだから早く本場アメリカでも人気のライトまで上げるべき。パッキャオが29歳の頃にはすでにSフェザーにいた。
バトラーへのコメント、私も同感です!!
ボクシングを愛している人であればあるほど、井上選手との試合は受けたいはずだと思います!
最高でしょ…?の語りかけにとてつもない愛に微笑んでしまいました
ある意味イジメに近いくらいにコテンパンでしたね^ ^
私はdtv観戦でした。
井上選手の体重が戻ってなかったので、何らかのトラブルは有ったと思います。それでもあの強さはモンスターです。
人生で最大の楽しい一時でした。
井上選手の試合とセットで、BOXINGBOXINGさんの動画も最高でした。
お二人に感謝です
本当に有難うございました!
色々な方が今回の試合についてコメントされていますが、Boxing and Boxingさんの感想コメントが一番しっくりきます。バトラーは戦略性を持ってあのように戦ったと思います。結果11ラウンドまでリングに立ち続けたということだけじゃないのかなぁと。僅かな隙を見つけて対応しようと試みたが出来なかった、通用しなかった、井上選手がバケモノなだけ。
あちこちでいってるが、井上尚弥をみていて最近思うこと。『この日本に"殺人罪"があってよかったぁ・・・!!😭』
フットワークとガードで被弾を避けるのが大前提でカウンターか、拳のダメージとスタミナ切れを待つしか勝ち目がない。同階級で井上と打ち合って勝つという戦法が存在しない。
それはそうと井上尚弥のモチベ切れ(公共放送でそれっぽい発言してました)が心配なのでいきなりフルトン・ムロジョンとの連戦で、統一目指していいんじゃないかな。
今回の試合、右フックと右ボディ多いの珍しいと感じました
特に右ボディあんなに打ってるの初めて観た
柔道、剣道の一回戦、二回戦で、物凄く力量に差がある試合を観ている位、井上尚弥とポール・バトラーには力量差が有りました。
完全に見切られているから、バトラーが手を出せないのは仕方ないし、四団体統一戦じゃなければ、成立しない戦いだからねぇ。
井上尚弥には、早く同じ力量の選手と試合させてやりたい。
ロイ・イノウエJr.に思わず吹き出してしまいました
詳細な解説、いつもありがとうございます
今か今かと待ってました!的確な考察だけじゃなく、ボクサーへの敬意、そして井上チャンピオンへの愛を本当に感じますし、ニューヨークでやってほしいですね(笑)
勝つ気ではいたやろけど、途中からは逃げてたよ
世間で言われていることに少し疑問があって質問なんですが、
・4団体を一つずつ獲得←わかる
・王者全員をKO←わかる
・4団体を一つずつ全KOで獲得←わからない
WBAスーパー王者のvsドネア1では判定決着ですよね。勿論その後にWBC王者となったドネア2にKO勝利してるので「王者全員をKO」には違和感無いんですが。
ただの文字面の問題?
それともボクシング界隈ではWBAレギュラー王者のジェイミーマクドネル戦のKOの事を指してるのでしょうか?でも当時はその上にスーパー王者としてドネアがいましたよね??
頭お菓子なるよ😇
バトラーは打たれ強かったですねー。よく11Rまで逃げ足が残っていたと思います。
しかしこの試合を見て、バトラーに限らず、井上にアウトボクシングで勝つのはほぼ無理じゃないかと思いました。勝てるとしたら、スピードとパワーのあるファイターが、被弾覚悟で立ち向かえばわずかな可能性が出てくるぐらいの。フルトンよりはMJの方が勝てる可能性ありそうな気がしますが。でも、まずは大口叩いてフェザーに逃げそうなフルトンを捕まえて早くやって欲しいです。
井上に弱点ありますよ。それは視聴率も人気も亀田兄弟のほうが圧勝です
流石はボクボクさん!
尚弥の派手なKOを期待していたファン達は、「バトラーは逃げてた」とか「勝つ気が無かった」とか…散々バトラーを蔑んでいるけど、俺も彼は彼なりに「どうしたら勝てるのか」を追求した結果だったと思う。
実際にはチャンスは来ないまま終わってしまったけど…最善を尽くした結果だったし、そもそもこの試合をアウェイの地で受けてくれた事への感謝を忘れてはいけないと思う。
ロドリゲスやドネアはある程度レベルが拮抗していたから派手に散って漢を上げたけど、それと同じ物をバトラーに期待するのは間違っている。
レベルの差がある中で諦めずに食い下がってくれた事で11Rまで尚弥のボクシングを観れたのだから…バトラーに感謝すべきだと思うよ。
バトラーを下げる事で尚弥の強さも霞んでしまう気もするからね。
はじめまして。詳しい解説をいつもありがとうございます!
今回、実は気になったことがありまして、井上選手の軽量の時に、左の一番下の肋骨の部分(軟骨?)すこしポコッとでてるように見えたこと、試合開始前の井上選手の顔が、すこしむくんで見えたことが若干不安でした。。。
結果的にはそんな不安を一掃する試合で、ほっとしました。
いや、戦った井上選手自身が「(バトラーは)勝つ気あんのか」って言ってましたやん
「井上尚弥とは歴史である。」この絶品タイトルにチャンピオンベルトを!
フルトンもアフマダリエフも今輝けてるのは単にモンスターがいなかったから。
バンタム級もモンスターさえいなければロドリゲスとか無敗のチャンピオンとして今以上に輝けていた未来があったはず。
残念ながら井上選手に足りないものはライバルってSバンタムでもなるだろう。
バトラーもドネアもモロニーも、井上と戦ってきたボクサーって性格いいボクサー多い。なおカシメロ。
四団体統一は凄い快挙だし、KOで決めたのも最高の結果だった。
けど、エマニュエル・ロドリゲス戦やノニト・ドネア戦のようにヒリヒリするような展開では無かったかな。
やはり勝って当たり前という前評判、その通りの展開、贅沢なファンの感想ですが、それが本音です。
だからこそタレント豊富なS・バンタム級への殴り込みに期待しています!
まずは逃げられる前にフルトンかな(笑)
井上の真価は、相手が強くないと出ない。
俺は厳しい意見だけど
体重超過したり、
モンスターにドーピング疑惑ふっかけたり、
計量直前でデジタルに変えろと言ってきたバトラーが良いボクサーな訳がない
×「漫画でしかできない強さ」
◯「漫画ですら描いたら怒られるレベルの強さ」
ふつー、世界王者同士の試合だと例え一方がフルマーク取られてたとしても、どこかに勝機みたいなものは見いだせるものなんだけどね。それが一切なかった。おそらくスパーリングとかを両者がやったら遊ばれるほどに差があった。
モンスター。
デラホーヤやロイジョーンズ、メイウェザーなどと比べても全く見劣りしない伝説になりつつある。
バトラーを主人公にした、4団体統一するゲームを出したらラスボスが鬼畜すぎてクレーム殺到するところまでは既定路線
井上とバトラーは初心者とコーチほどの実力差があった。
ボクシングやったことない人には、意外に思えるかもしれないが
実力者はバトラーのほうだ。井上のパンチはこくごとくブロッキングされ
あらゆる攻撃は外されていた。井上のテクは、まだまだ世界のトップクラスには及ばない