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岡田斗司夫ゼミ285（2019.6）「南キャン山ちゃん結婚」「なつぞら」「進撃の巨人」など時事ネタ30分＋アスペルガーを天才にする脳治療レポート40分！内容爆盛り
◇目次◇
0:00 ジブリパークは公園に近い
1:12 宮崎駿がお怒り
3:51 ジブリパークのロゴについて
5:13 宮崎吾郎は●●に向いている
5:46 宮崎駿と宮崎吾郎の仲の悪さ
9:36 鈴木敏夫もガチギレ
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【宮崎駿の異変】彼が変貌したのはあのジブリ作品からかもしれない【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス】
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※ジブリパークに宮崎駿激怒※『どうしてこうなったんだ！』鈴木敏夫が強引に進めたアレが原因【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス ジブリ アニメ】
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23 Comments
本物のクリエイターですね✨✨
パヤオの理想としてはトトロの森みたいなただの森林公園が理想なんだろうな
宮崎さんはパークのクの部分にいちゃもんつけるんじゃないか？笑笑
ジブリのブだって、ちゃんと枝が分かれてる様に描いてるわけだし…
にせウルトラマンも今となってはシリーズの要となってきているからね💦
にせロゴでも、過去に改めて評価があがるのでは？！と(*^^*)💦笑
駿の大ファンのビリーアイリッシュに自分が描いた絵をプレゼントするような人だし鈴木敏夫
ロゴに描きたすなんて平気でできるでしょ
プロデューサーとしては一流だけど人間としてド三流という鈴木敏夫。
宮崎駿という才能がなければ、何の影響力も無い人だったんだろうなぁと。
なんとなく水曜どうでしょうの藤村Dと重なるんだよねぇ。
そこに愛はあったのか。
素晴しい作品があっても、関わる人達がゲスだと興ざめですね。
3:52 ジブリパークの『パーク』部分の偽物感…
タイトルに対する答え「五郎に思想と狂気がないから。」
ハヤオは激怒した。
ハヤオには商売がわからぬ。
開園しましたが東京、大阪ではなく
愛知県に出来たのでかなり叩かれています
レゴランドの二の舞いと言う人が目立ち
困ったものです。
新聞に鈴木敏夫のコメントが書いてあった。
『宮崎駿監督も一緒にジブリパークを回って「こんなテーマパークは俺にも思いつかないよ、凄い」と仰ってました』みたいな内容。
コレは逆に最高の嫌味を賛辞として捉えてるんだろうな。
ジブリパーク行ってきたので動画出しました！
さすがパヤオ🎉
息子にヘボな映画作られちゃ恥だと思ったんだろうね。
実際吾朗の作った物には熱気もロリ気も入ってないし。
ジブリはディズニーと提携関係にあり海外での販売はウォルト・ディズニー社が手掛けてるみたいだけど、この長久手のジブリパークは幾らか出資してるのかな？
ディズニーランドとか植物園もあり植物を育てて子供に教育してたりするので、森や自然との共生を謳うような作品の多いジブリとも通じる物がありますね
ルパンを失敗させて干された監督にナウシカを描かせたから、鈴木敏夫という男はそれだけで存在としてデカい。
二馬力、スタジオ・ジブリのコンテクストは、色々な巡り合わせの上で成立しているものであって、宮崎駿1人の意思でどうこう出来るものでもない。
大人になり切れない、山の手育ちの理想主義者の悪性部分が顔を出しているだけ。
「リアリズム」を貴重としないなら、金をかけるから売れているという現実を無視しているし、その金を引っ張って来てるのはプロデューサーの鈴木敏夫氏の役割だから。
営業畑と技術畑は利害一致していかないとならないし、どちらかが暴走したり強権を振るうような事態は公平性を喪失する。
公共的な取り組みや事業計画をしたいのなら、それこそクリエイターサイドの思惑だけで突っ走ってはならない。
高畑勲監督のように、超長期化させてしまうとビジネスにならない、それでは次作に繋がらない、そういう現実を置き去りにするから創作者はどこまでも幼稚だと看做される。
不釣り合いでもカラフルな髪色や整形もいるところが現実なのに、現実そのものを描いていない宮崎駿自体は、ある時点でその現実から突っぱねられる。
癒着パーク
まったく、宮崎駿はおかしい(頭が)。
ゲド戦記をそんなにやりたかったのなら、いかなる犠牲を払っても、あるいは誰が何と言おうが自身の手で作品にするべきだったんだよ。
それをおかしな面子と拘りで、その機会を息子に渡してしまったばかりか、事もあろうに自分の出来無い仕事を請負った者の事をこき下ろすとは、どう言う了見なんだ？
本当なら鈴木敏夫が会社の責任者なのだから、グダグダ言う宮崎駿を一喝して黙らせなければならない立場なのだが、それをマトモに出来無かったから会社組織としてのジブリが分解してしまったのだ。
ジブリパーク、全く興味湧かんなぁ…
岡田斗司夫は今回も絶頂やん。宮崎駿は芸術家かつドラマ クィーンだったのね。最高に面白い逸話、ありがちょっ！
見たいのはジブリの新作であって、ジオラマとかフィギュアじゃないんだよな