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23 Comments

  1. 菊亭家(左大臣) vs 一條家(中納言) これ公家の中でもなかなか甲乙つけ難い序列。
    一條家 家の格は最上位の摂家。陛下と同じ台座の横に立つことを許された一族。
    菊亭家 一條摂家に準ずる上流公家だが、時の権力者の豊臣や德川に親身な一族で、摂家にも勝る金持ちの家でもある。

  2. コレが日本のレプティリアン族(爬虫類遺伝子)と呼ばれる藤原か。

  3. 俺の家系は特殊な寺の出で、朝廷にも出入りしていた。そのため、寺は勅願寺になり寺領として数十石もっていた。当然、徳川といえども寺領へ入ることは許されず(検地なんてご法度)、江戸幕府の権限が及ばないエリアだった。なので寺でありながらキリシタンも匿った。

    俺の周りには大名家の子孫もいるが、こういった経緯から媚びないし相手が格下と断定している。仮に徳川の子孫が来ても絶対に下座に座ったり頭は下げない。

  4. 尾張にも紀州にも劣る水戸がなにやってんだww 尾張と紀州は大納言だぞ(^◇^)

  5. 左大臣にむかって
    ご苦労様でしたな♪

    いや何様やねんwww

  6. 佐野時代に長崎でオランダ人がやはり葵にひれ伏すことしなかったような。

  7. いやはや…
    左大臣かぁ。
    水戸光圀公が頭を下げるとはやはり凄いんだなぁ😓
    後にも先にもこの場面ぐらいじゃないか?
    レアだね〜

  8. 武家官位とはいえ徳川光圀は
    従三位の一条さんと同格で中納言か
    黄門も中納言の中国風の呼び名だから
    左大臣は従二位とかで
    将軍は右大臣で左大臣の下位
    総理大臣みたいなもんだし
    行政上のトップ