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#横田真一 #ゴルフ上達 #ゴルフスウィング

32 Comments

  1. 横田プロがミクムプロのスイング解説をしてくださるのは貴重ですね。ミクムプロはいつも他のプロへのコメントが的確で楽しいのですが、ご自分の解説はなかなかできませんので。

  2. ドライバーのカット打ちでスピンをかける感覚。我孫子流が垣間見えました。

  3. 男子プロつまんないって言ってる人いたらぜひこの動画を観てもらいたいです❗️
    2人のお人柄が出てて本当に面白いです😊

  4. レギュラー、シニアの両方が盛り上がるように頑張ってますよね。堀川プロのスティンガーは、フジサンケイを見に行った時に生で見ましたが、すごいの一言!

  5. ゴルフ界のエンターテイナー、最高でした

  6. よこしんさんの褒める姿勢や吸収する姿勢が素晴らしいと感じました。
    こんな人になりたい😭

  7. キャディしてる心君の横田さんバンカーで「UTっすか」が最高に笑った🤣

  8. たった4ホールでこれだけ中身満載というのも。楽しくもあり内容もあり。素晴らしいですね。

  9. 横田さんアライメントめちゃくちゃ😅

  10. 球が動いた原因がプレーヤーにない場合は、動いてる球を打っても無罰では?

  11. 今回のようにバックスウィングを始めた後に球が動き出した場合は、ストロークを続けても問題ない。このとき、球が動いた原因がプレーヤーにない場合は罰はなく、ストローク後に球が止まった場所かららその球をプレーしなければならない(規則9・1b)と新ルールでは無罰では無いかと・・

  12. マネジメント、やっぱり大事ですね!

  13. ジャンボ軍団いた時から、色々な、方法の打ち方と実験を試みた、横田プロ! 新世代、日本チャンピオンになるまで、世界の実力者の、ショットとパターを、追い求めてきた、堀川プロ!
    最後は、遊びでの天才、横田プロに軍配が上がった!が・・・  次回の対戦を期待しています!

  14. さすが!役者ですね、お二人とも。爆笑しました。

  15. プロでもルールで迷う姿、アマとしては勉強になりました。
    真面目(当然)な横田プロ最高です。

  16. ※暫定球ってどうようなときに打てますか?

    池(ウオーターハザード)に入ったかどうかわからないので暫定球を打つはNGのようです。(この場合は暫定球とは認められず1打目を放棄した事になります)

    池に入ったか判断できず、池の近くに落ちて木やラフに沈みロストボールになる可能があるのであれば暫定球を打つのはOK。横田プロの解釈でOK!!

    暫定球はあくまでOBかどうか判断つかない又はロストボールになる可能性があるときに打てます。(規則27-2)

    池方向に打って暫定球を打つ場合は「ロストの可能性があるので暫定球を打ちます」と宣言するのが正しい。横田プロの解釈でOK!!

    ※池(ウォーターハザード)方向に打った場合で池に入った瞬間を見ていなくてウォータハザードの処置をして問題ないでしょうか?

    池(ウォーターハザード)方向に打った場合は入った瞬間を見たかほぼ確実に入ったか判断できなければウォータハザードでの対応ではなく紛失球の対応をしなければならない。
    (規則26-1)

    ほぼ確実って球が見つからなくても周辺にOBもなく、深いラフもなく、林などにひっかかっている可能性もなく、池以外に球がある可能性がないという結論が公正に判断できるときのようです。

    27-2 a 処 置

     球がウォーターハザードの外で紛失したかも知れない場合やアウトオブバウンズであるかも知れない場合には、時間節約のため、プレーヤーは規則27-1に従って暫定的に別の球をプレーすることができる。

    26-1 ウォーターハザードに入った球の救済

     ウォーターハザードの方に向かっていった後で見つかっていない球がそのウォーターハザードの中にあるかどうかの判定は事実問題である。ウォーターハザードの方に向かっていった後で見つかっていない球がそのハザードの中にあることが分からない、またはほぼ確実でない場合、プレーヤーは規則27-1(紛失球)に基づく処置をとらなければならない。

    ほぼ確実とは?

    「ほぼ確実」とは、球が見つからなかったとしても、すべての信頼性のある入手可能な情報を考慮したときに、そのウォーターハザードの中以外に球がある場所はないという結論が公正であろうことを意味している。

    「ほぼ確実」であるかどうかを判断する際、考慮されるウォーターハザードの区域内のいくつかの関連要因には、地形、芝の状態、芝の長さ、視界、気象状況、周辺の樹木、茂み、異常なグラウンド状態が含まれる。

    27-2 c 暫定球を放棄すべき場合

     初めの球が紛失していなかったりアウトオブバウンズでなかった場合、プレーヤーは暫定球を放棄して初めの球でプレーを続けなければならない。初めの球がウォーターハザード内にあることが分かっているか、ほぼ確実な場合、プレーヤーは規則26-1に従って処置することができる。いずれの場合も、プレーヤーがその暫定球に対し更に1ストロークでもストロークを行ったときは、プレーヤーは誤球をプレーしているので規則15-3が適用となる。

    注:プレーヤーが規則27-2aに基づいて暫定球をプレーした場合、規則27-2cにより結果的に放棄することになった暫定球に対して規則27-2aを援用した後に行われたストローク数と、その球でのプレーのみに課せられた罰打はすべて無視される。

    注)規則番号は2019年ルールの規則番号ではなく、改訂前の番号です。2019年でも同様のはずですが規則番号を調べるのが面倒でごめんなさい。

  17. ※スウィング中に偶然球が動いた。そのまま打ったらどうなる?
    1打罰とはかぎりません!!
    今回の場合は無罰で球が静止した場所から打つのはずです。
    堀川プロの指摘は間違いです。

    正解は、「無罰でプレー続行」。動いている球の方向を故意に変えた場合、2打罰を受ける(規則11-2b)。しかし今回のように、バックスウィングを始めたあとに球が動き出した場合は、ストロークを続けても問題ない。このとき、球が動いた原因がプレーヤーにない場合は罰はなく、ストローク後に球が止まった場所からその球をプレーしなければならない(規則9-1b)。

    ※外的要因で球が動いた場合
    球を元の位置に戻してプレー(無罰)

    ※自然の要因で球は動いた場合
    球が静止した場所からプレー(無罰)
    (グリーン上以外では球を動かなさない)

    ※自分理由で球が動いた場合
    球を元の位置に戻してプレー(1打罰)