今回はNHK大河ドラマ「どうする家康」の織田信長役でも話題になった岡田准一さん作品について語ります。
00:00:OP
03:50:デビューのきっかけ
05:00:テレビドラマ遍歴
10:00:見るべきこの一本
12:55:ザ・ファブル
▽紹介した作品はこちら
木更津キャッツアイ
末っ子長男姉三人
タイガー&ドラゴン
SP 警視庁警備部警護課第四係
永遠の0
図書館戦争
出演:馬場康夫
制作・著作:ソニーマーケティング株式会社
制作・編集(OCPX):株式会社クリーク・アンド・リバー社 / 株式会社ジッピー・プロダクション
#岡田准一 #どうする家康 #図書館戦争
11 Comments
SPの野望編の冒頭〜捕まえるところまでのアクションがあまりに好きで、そこだけ何回も繰り返し見た思い出です
ファブルは原作が大好きで映画はまだ見てなかったので、ドキドキですが、観てみます!
個人的にはキム◯タク◯さんより演技力は上だよなぁ、と思っていたので、
この内容は 納得! の一言に尽きます。
映画のインタビュー映像なんかを観ても、岡田さんは後輩の面倒見もいいし、
カリスマ性も出てきたみたいだし、とは言ってもキム◯タク◯さん程にはいやらしくないし(失礼!)
本当に良い俳優だと思いますねぇ。
早速ファブルを観ました!面白かったです!
原作ファンからすると、岡田くんは男前すぎるんですよ笑
キムタク オカダジユンイチ
ふたりとも最高二人で時代劇やってほしいなあ 夢で〜す
僕も岡田准一さん素晴らしい俳優さんだと思います。キムタクさんの『ドラマ路線』の素晴らしさもわかります。因みに、ジャニーズ繋がりで『にの』はいかがですか⁉️
はじめまして、最近こちらの動画を見はじめました。過去の動画も遡って見ていこうと思ってます。
武術「カリ」、『ボーンアイデンティティー』で初めて見てカッコいい、と思ってたので、岡田くんがとりいれたの知って、この人お目が高い!と勝手に上から評価してました☆
更に岡田くんに興味を持ったのはいつ頃だったか、歴史好きで話ができる、という、当時の人気タレントでは珍しい立ち位置を打ち出してきた頃です。
この人はいい!と思ったのは『永遠の0』から。原作はイデオロギー的にちょっと、と思っていたところ、映画では主役をPTSDにすることでその問題を見事に相対化してくれた、言ってみれば原作をジャックしてしまった。あれは誰のアイディアだったんでしょうか。自分の能力を心置きなく解放するラストは圧巻でした。
『図書館戦争』ではいいセリフ言ってて、「正義は正しい。だが正義を武器にするのは正しくない」みたいな。キメのシーンじゃないところでサラッと言ってて、痺れました。
静かな演技も良いので、アクション抜きの難しい役にも挑戦して欲しいです。
でも、関西圏では「ひらパー兄さん」なんですよね。全方位。。。。
ファブル、見てみます!ありがとうございました!
元気が出るテレビから紹介を始めるというのはなかなかしっかり解説してますね。
単純に図書館戦争よりファブルの方が映画的に面白い
岡田准一はすごいよね、時代劇に出ると他の役者と殺陣のスピードが違いすぎてすげー&違和感という。
ファブルでは壁を素手で登ってましたし、NHKのプロファイラー見ても歴史好き?で頭もイイという、すごい人。性格も良さそうですね^^
ファブルは何年かに一回続けてやってほしいよな~と思います。寅さんみたいに。