女子ゴルフ 前年優勝者が欠場して違う試合に出場 オリンピック強化指定選手に渋野日向子と松山英樹が選ばれない理由
西郷真央 ダイキンオーキッド ディフェンディングでも欠場

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#女子ゴルフ#松山英樹#渋野日向子

5 Comments

  1. 東京オリンピックの時、2020年開催だったら渋野選手が当時世界ランキング15位くらいだったから出場できていたんですよね。ところがコロナで1年延期になったことと、渋野選手がアメリカツアーで調子が悪くてランキングが落ちちゃった。その間隙を縫う形で2020年の開幕当時はランキングがかなり下だった稲見萌寧選手がスルスルって順位を上げてきてメンバーに入ってメダルを獲得した。その時の巡り合せの良し悪しでこういう形になったんですけど、本当に人生判らないものだと思います。また西郷真央選手ですけど、海外志向があると思いますよ。今の時点でどうなるか判りませんけど。米ツアーといえば今年は5月第1週にハンファ・ライフプラス・インターナショナル・クラウンという国別対抗戦大会があるんですが、日本のメジャー大会「ワールドレディス」と重なるんですよね。海外組がそのまま日本代表になると思いますけどどうなりますかねぇ。

  2. 夢は自由で最高~楽しめたようですね。
    選手がどの試合に出るか?出たいか?選択肢が数多くあるのは、素晴らしいことです。選手にとっての魅力の競い合いになりますか?海外ですと移動も大変ですし、居住をどうするかも?年間を通しての計画が必須です。強力なスポンサーや自分のチームが必要でしょうか?身体のケアーも大事です。
    全て夢の中なら気楽で良いですが・・・

  3. 西村さんがブルーベイにエントリーしたのは、気合を感じましたね。
    3年も開催されてなくて、かつ今の中国に行くのはなかなか抵抗もある中、よくぞエントリーしました。
    実際に行く事になれば、チャンスだと思います。