世界的な暗号資産(仮想通貨)交換業者であるFTXトレーディングが経営破綻して1週間。急成長する仮想通貨ビジネスで、いったい何が起こっているのでしょうか。分かってきた真相から破綻劇の核心をひもときます。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB121OZ0S2A111C2000000/
仮想通貨業者「FTX」破綻、リーマン型かエンロン型か

FTX「企業統治の完全な失敗」 新CEOが創業者批判
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN17DZG0X11C22A1000000/

FTX破綻、何が起きたのか 激動の1週間を振り返る
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB171UM0X11C22A1000000/

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5 Comments

  1. オレテキにいえば?
    まあ 今回は仮想通貨 ってだけで 考えてもみれば山○とかからか? 同じようなこと何度もくり返してる。
    こういう経済の起爆剤? オレはやる必要もないし、興味もないけど
    テレビやなんやで鬱陶しいくらい騒ぐのは ほぼ全部怪しいのさ。(ほぼな👹)
    仮想通貨が実態通貨に則した結果=何もなかったってことだね。仮想って最初から言ってあるでしょ😁
    そんなことより、こういうカラクリオモチャも一緒クタに世界経済と突き合う日本の姿勢ってどうなんでしょう。
    今日もマジメにコツコツ働いてお金を稼ぎ 愛する人の待つ家路を急ぐ人のすぐ横には 意気揚々の頭の中だけでお金持ってるって勘違いした人が同じように歩いている。ゾッとしませんか?

  2. ウクライナ支援金→ ゼレンスキーがFTXに投資→ FTXCEOバンクマンフリードが民主党とRINOに寄付→ 米不正選挙とブラジル不正選挙の資金になる→ 不正の証拠を掴まれバンクマン逃亡・バハマで拘束

  3. こわああ
    毎回毎回、仮想通貨界隈は自由を理由に事件を起こしては、今の銀行システムへの道を再開拓してるような気がします