昭和に遊園地、テーマパークで発生した
ゴーカートの事故記事を紹介します。

1961年に映画撮影中にカート事故で亡くなった
俳優赤木圭一郎さんの記事はあえて扱っておりません。

☆使用画像素材
いらすとや
Pixabay
☆使用BGM
ニコニ・コモンズ
☆参照資料
朝日新聞
読売新聞
毎日新聞

被害者の名前は一部仮名になっていることがあります。
単なる二次資料を紹介するだけでもなく、「現在では、○○だった」「今となっては××が正しい」という事件の寸評をするだけでもない、昭和の人々が事件や事故、当時の流行どのようにとらえていたのかを、記事を通じて視聴者の方に理解していただければと思います。
当時の記事中の表現には、現在では不適切な表現も含まれている場合があります。
なるべく昭和当時の時代を感じていただきたく、そのままの表現を動画にしていることをご了承ください。当方に意図的な差別の意思はございません。

#ゆっくり解説
#ゆっくり昭和新聞
#昭和
#事件簿

20 Comments

  1. 多摩テックは小中学生の頃に何度か遊びに行きましたが、まさかあそこでも死亡事故があったとは…。
    あと、本筋からは外れますが、60年代だと人間に対しても「死んだ」の表現だったのですね。
    80年代の新聞だと、人間に対しては「亡くなった」で、「死んだ」は人間以外の動物にしか使わなかったような記憶があります。

  2. 普通車の免許を持っているドライバーでもゴーカートの操縦はむずかしいです。。。スポーツカータイプの車種の中には車高が低いから運転はこわくてしたくないですね。

  3. 中嶋悟もスカーフか何かを巻き込まれて死にかけたことがあったはず

    カートサーキットで走ったことあるけどヘルメットとクッションがあるからそうそう死ぬことはないようになってるんだよね
    専用のコースを整備すればそこまで危険はないからそれをしないのはただの怠慢でしかない

  4. あったな~多摩テックのマフラー巻き込まれ事故。聞いてから怖くてマフラーたらさなくなったけど、当時やたら長いマフラー流行ったんですよね。

  5. ブレーキ踏み忘れちゃったら死ぬかもしれないのは、遊び道具としてはどうかと思うな―。何十年も前に乗った事ありますが、そんなにスピード出なかったし、(怖いので)出さなかったと記憶しています。

  6. ゴーカート殺人って、確かに10歳の長女がゴーカートで殺したわけだが、過失であり誰よりも精神的ダメージを負っている子供の心の傷を抉る表現はいかがなものか。

  7. 高い所は落ちる、回転体は巻き込まれる、という労災の基本を教える安全教育。

  8. ハリポタの映画がヒットして長めのマフラーが流行ったときも似たような事故があったな
    なんで仮面ライダーやハリーポッターはマフラーが首に絡まず無事なのか

  9. マフラーの巻き込みは平成でもあったと思う。
    女性が亡くなったんだよね。
    ちょっと考えたら解ると思うんだけどね。子供でも、大人が教えてあげれば解るよ。

  10. ノリダー懐かしいですね。

    平成でもマフラー巻き込まれ事故がありましたし、無くならないのが悲しいですね。

  11. この事故で東山動物園のゴーカートはなくなりました。

  12. 子供向けの遊具なので、速くスピードが出ないで設定にすれば…

  13. なるほどなぁ、こういうのを知ると、遊具の危険予知って云うのは、難しいんだな。

    どんな事故が発生し得るか、あらゆる可能性をバカにする事無く例示してみて、0.1%でも
    可能性があるなら、それに対する対策って云うのは、施すべきなんだろう、とか思う。

    そういう観点からすると、公園の遊具が最近、事故の可能性が有るって事で、撤去・撤廃されてるのも、あながち間違いでは無いのかもしれないなどと、考えたりもする。

    100%安全なんて、保証できるモノでも無いとは思うけど。