肺がん：患者として生き抜く力

【患者力 – 肺がんと向き合って生きる】
39歳の時肺がんのステージ4と診断された長谷川さんは、タバコも吸っておらず、最初は大きなショックを受けました。家族が治療について調べてくれたりと周囲にも支えられ、次第に自分が納得した上で治療を受けたいと思うようになりました。
闘病を続けながら長谷川さんは患者会を立ち上げました。他の患者さんと出会う中で、自分の病気と向き合い、主体的に医療に関わっていく「患者力」の重要性を強く感じるようになりました。

フルストーリーをみる：
https://www.novartis.co.jp/stories/discovery/patient-lung-cancer-stage4 　　　
　　　
　　　
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