小田急電鉄は来年春のダイヤ改正で終電の時刻を最大で20分程度繰り上げると発表しました。

 小田急電鉄によりますと、終電の時刻を繰り上げるのは小田原線、江ノ島線、多摩線で、最大で20分程度早めます。これにより、午前1時台に走る電車がなくなります。始発の時刻も一部で5分から15分程度遅くします。線路などをメンテナンスする時間を増やすことが狙いだということです。新型コロナウイルスの影響で9月の午前0時台の利用者が去年に比べて46.5%減っていることも理由の一つです。このダイヤ改正で平日は一日あたり約1万2000人に影響が出るということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

13 Comments

  1. コロナばかり言われているけど、根本的な原因は人口減なんだろうな🥺

  2. 24時間運行しろよ。
    ニューヨークに負けるぞ。
    我が帝都を偉大に!