痴漢冤罪事件のほとんどは、被害者とされる女が社会的信用度の低い女子高生や女子大生です。
この反社会的女役は、佐津川愛美さんが演じています。

こんな奴らのあいまいな証言を、ロリ好きな警察・検察・裁判官は信じてしまいます。
そのうえ、社会的格式の高いビジネスマンの証言を信用しない男性差別が起きています。
その点、弁護士の先生は的確に盲点を追及しています。この裁判シーンでは、まだつい立だからいいものの、最近はビデオリンクという不当な制度があるため、弁護側の厳しい追及がしにくくなっているので、ビデオリンクという制
度は大いに問題ありです。

こういった被害者とされる女へは、偽証罪やあいまいな犯人特定を行った社会的責任である損害賠償請求を、どんどん適用していきましょう。

23 Comments

  1. 被害者の女の子かわいいから良いけどブスだったら社会的にもっと叩かれる

  2. いいかげんな証言でも痴漢にされてしまう日本は怖い国ですね‼️

  3. 実際、女が電車内でキャッ痴漢と
    演技で騒げば数十万貰えるって
    ヤバいですね。

  4. もっと痴漢冤罪に対しての処罰を重くするべきだよな。

  5. 確かこれ電車内で痴漢されている人を盗撮するというエスパー並の予知能力を持つ特殊変態のお陰で痴漢は人違いだったってわかる結末だった気がする。
    人を助ける性癖っていいね。(そいつが盗撮で捕まって判明したんだけど)

  6. この弁護士、SPだと総理大臣暗殺の犯人役だったな。
    作品で180°役柄を変えることができてる。

  7. 冤罪は普通の罪より大ごと。
    被害者は傷つき、無実の人が犯人とされて人生を破壊される。
    そして真犯人は逃げおおせる。

  8. だいたい嘘ついてる奴は、詰められた時に「あ、やっぱりこういう感じで〜」とか、「いや、こうだったような〜」みたいな発言をする事が多い。
    それも目を伏せてどもる感じで。

  9. つーか何で被害者は姿を隠されてるのか理解できない👎

  10. 大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き応援してるよペンダントあげるよ大好き応援してるよペンダントあげるよ大好き応援してるよペンダントあげるよ大好き大好き大好き大好き大好き