渡辺明名人に藤井聡太六冠が挑戦した「第81期名人戦七番勝負第3局」が13、14日、大阪府高槻市で開催されました。西日本の将棋の聖地である「関西将棋会館」が2024年秋に移転するとあって、「将棋のまち」として全国的にも注目が集まりつつある高槻。今回、名人戦の2日間にカメラが密着。将棋に込めた様々な人たちの想いにも迫ります。

【#将棋】藤井六冠が食べた、高槻「奇跡のうどん」とは…名人戦「高槻」対局!舞台裏に完全密着~

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31 Comments

  1. 羽生次期会長の手腕で更に将棋界を盛り上げて欲しい。

  2. 飛車・角が金に劣るという意味で、高槻市長はあまり将棋経験がないことがバレバレ。
    どうせ金という駒がただ脳裏に浮かんだだけだろう。

  3. 第三局は確か名人の快勝譜だったはずだし藤井ファンには少し残念だったろう
    藤井6冠は関西所属の棋士だし応援し甲斐があるよね

  4. その年齢で、新しい友達ができるって、
    素晴らしいですね。

  5. どんなに歳をとっても、好きな事に没頭できるって素晴らしい。
    将棋をきっかけに仲間が増えるのは良いですね。

  6. 日本人はすごいね、どれだけ自分たちがおかしいのかまったく計り知れないよね。
    将棋のルール知ってる?金の動けるマスは答えられる?そんな質問に閉口する人たちがナンバーワンにならなくてもいいナンバーワンを囃し立ててるんだからね。
    強みは島国であること、弱みも島国であること、10年後。。。それはやばいよ、・・・
    言っちゃなんだけどわかって言うには良いんだけどねw ほなまたパリくらいで会おうやwww

  7. 名人戦とても楽しみですねー6月1日に瀬戸に行ってクス玉を🎉割りたいです。聡太君頑張ってください応援📣しています。

  8. 夫婦円満のコツが藤井君って素晴らしい🎵やはり、特別番組を作るのではないだろうか?藤井君は芸能人よりも有名人になってる🎵

  9. 福間さんは将棋世界で名前を見た記憶有ります🎵頑張っていらっしゃる姿に感動的ですね🥺🥹😭

  10. 藤井くん見たくて、将棋やりたくなって、着物が好きになって、タイトル戦を見たくなって、盤駒を買いたくなって、扇子を買いたくなって、同じ食事食べたくなって、同じおやつを食べたくなって、将棋世界を見たくなって、NHKの将棋番組見たくなって、藤井くんの本を買いたくなって、どこまででも続くね😃

  11. 大阪らしい切り口の暖かみを感じる素晴らしい番組ですね。
    あらためて、藤井7冠おめでとうございます。

  12. ふくまさんと渡辺九段はだいたい年齢的に似た時期に所属してたんですね
    関東と関西の差はあれど
    渡辺九段はあっという間に奨励会を駆け抜けたからニアミスはないかもしれませんが…

  13. グローバル化の波に飲み込まれる未来が俺には見えるw

  14. 将棋会館は将棋界にとって言わば「城」。城は戦うための防備もしているが、城で戦うのは背水の陣。タイトル戦の会場は地方であり、将棋会館で戦うのは特別な非常手段。たとえば、コロナの時にように地域外への移動を制限されていたり、対局会場が災害の為使えないときとか。
     よって、将棋会館は守りのカナメ「金」は的を得ている。
    タイトル戦の第1日会場は「飛車」2日目会場は「角」。歴代指名であれば、数々の名局のれきしもあるし、必ず毎年開催される名誉ある戦いの場。3日会場はさしずめ「銀」。3日目までは必ず開催が約束され、最初のタイトル決定会場にもなる。4日会場はタイトル戦によるが、かなり高い確率で開催されそう「桂馬」5日会場は「香車」そのほかの会場は「歩」開催されない可能性が高いし、初めて参加される会場もある。あくまでも、藤井名人のタイトル戦に限っての兆候による。
     将棋連盟というか主催者(スポンサー)に決定権があり、会場を決定する、または、順番をどうするかは毎年考慮されるのだろう。あくまでも開催される確率やこれまでの歴史を判断したもので会場や地域を差別するものではない。