【第71期王座戦第三局】＜完全解説＞永瀬拓矢王座 対 藤井聡太竜王・名人
■王座戦 五番勝負 第三局：https://abe.ma/3rvLGGm
■王座戦：https://abe.ma/3EUHKSw
▼番組詳細
王座戦は全棋士と女流棋士4名で行われます。一次予選、二次予選のトーナメント戦を行い、二次予選を勝ち抜いた棋士とシード棋士の16名によって、挑戦者決定トーナメントを行い、挑戦者を決めます。例年9月から10月にかけて王座と挑戦者が五番勝負を行います。
＜キャスト＞
永瀬拓矢王座
藤井聡太竜王・名人
解説者:深浦康市九段
解説者:菅井竜也八段
解説者:村田顕弘六段
聞き手:和田あき女流二段
聞き手:脇田菜々子女流初段
#将棋 #王座戦 #永瀬拓矢 #藤井聡太
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23 Comments
■王座戦 五番勝負 第三局：https://abe.ma/3rvLGGm
■王座戦：https://abe.ma/3EUHKSw
アッキーがグダグダで慣れてない感じが良かった（笑）
「地球代表」の深浦先生、そして、「シン•村田システム」の村田先生、解説とても分かりやすかったです！駒の置き方も綺麗でとても良かったです！お二人とも上品です！
藤井聡太竜王、名人は、相手が、ミスするように、自分が追い詰められてる劣勢の場面になると、相手が、ミスする様に、誘導しているからね。終盤力は、凄いです。
27:57☖31歩
終局からアマ三、四段あたりが藤井側でリレーしたら逆転されるだろうな
俺は自分が馬鹿だと認めたら、お前たちは立場がねえだろう！
藤井、次は銀を出せ。ばかやろう。
金を出してから、玉を出せ。だつうの！
藤井、遠い遠い先を見ろ！
長瀬、ちょっと酒を飲め。
村田6段、藤井竜王名人は中学生の時には6段だったよ。
スマンabemaよ、村田の解説はもう勘弁してくれ
二局連続で勝ち将棋を落として厳しい
今回は初手お茶ではなかったのでしょうか？
此のような、前代未聞の将棋初めて見ました。
AIの評価値がない時代なら大逆転とまでは言われない将棋だっただろう。
深浦さんは60代70代になっても第一線で活躍できる棋士なのではないでしょうか。将棋に対する情熱と真摯さと造形が深い。
次の手の難易度を星★★★★★とか、星★とかで示して欲しいけど、
今のAIの技術では、そこまでは無理なんですかね。
色々と人は言いますが，途中いくら勝勢でも最終的に負けたら何にもならないのが勝負の世界。
強い者が勝つのではなく，勝った者が強いんです。だから藤井竜王・名人は最強（ダントツの勝率）なのです。
こんなもん、名人の勝ち方じゃ
PONANZAを開発した山本さんがいたんだね。
え？ 藤井七冠、初手はお茶ではないの？