カネロ・アルバレスの技術は確かだが…
クリーンだと思いますか?
皆さんの考えをコメント欄に入れてください!

↓↓RIZIN公式スポンサーBeeBetの$10フリーベット受け取る↓↓

分析が面白かったらチャンネル登録お願いします!

他の分析動画を見る
ーーーーーーーーーー
井上尚弥VSフルトン

那須川天心のデビュー戦を分析

井上尚弥が5,000 IQ を見せた瞬間

井上尚弥が舐めてた相手をKOする

井上尚弥VS.ノニト・ドネア2を分析

井上尚弥VSポール・バトラーを分析

井上尚弥の左の使い方を分析

ーーーーーーーーーー

切り抜きチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCmaIWMFBterLzRL-gOyj2HA

SNSをフォロー
――――――――――――
Instagram
https://www.instagram.com/familytimeft
Twitter

シンのInstagram
https://www.instagram.com/shinji925
ナオトのInstagram
https://www.instagram.com/naotunes432hz
ナオトの音楽チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCIpYsiXvQubtS-ovKbCTYtA
――――――――――――
#那須川天心 #ボクシング

21 Comments

  1. 君はボクサーになりたいの? (笑 こんな技術が武術に応用できるとでも?

  2. ステロイドじゃない。これは間違えなくカネロの技術によるもの。
    だからこそ、技術で圧倒するほど、過去に検査に引っかかったことはほんとに悔やまれる。

  3. ビボル戦でも、ビボルも試合後に言ってだけど、カネロが腕を狙う理由は単純に腕を破壊する為。
    パンチやガードに影響させる。

  4. ステロイドの身体では無いな。体重差が大きすぎたけと、ファイトマネーもすごかっただろうね

  5. これだけの階級差でKOできないとは、カネロも衰えたな…

  6. ドーピングのズルい所の一つとして疲れないということがある
    やってない選手より過酷なトレーニング、多くの実戦ができるということ
    それで身に付けた技術自体も正当には評価できない

  7. 適正外の体重でやってるだけ凄い!って言う人いるけど、ドーピング陽性で2階級下のボクサーをko出来なかった時点であれ?って言われるのは仕方ないよね

  8. ゴロフキンのパンチに耐えるフィジカル+防御技術があるから並みの選手ではカネロは倒せないよ。

    井上を除いて、ドンピシャで当てる技術があるクロフォードならカネロに勝てるかもしれないというだけで、スーパーミドル級でやったら分からない。

    ライトヘビー級でやったときより全然キレがあった。

  9. 村田はあれだけチャーロにチャンスあると言ってたのに、試合始まったらワロタ。

  10. 腕に打撲傷をおわせる右フックは、カラム・スミス戦から多用してますね
    ちょうどムエタイの腕へのミドルと同じですね

  11. カネロは毎回自分よりデカい相手に圧勝するしスピードパワーテクニック全てで勝ってたから自分のなかではpfp3位かな。

  12. 視聴者に根拠のない疑念を持たせるようなタイトルは問題だと思いますが?
    普通に考えて2階級も上でハードパンチャーで知られるカネロ相手であればチャーロがパワー負けするのは当然でしょ
    逆にカネロからすればドーピングまでして試合に臨まないといけないような相手じゃない
    ダウンシーンは完全にグロッキーになったわけではなく、余計なダメージを避けるためにダウンを選択したように見えるしドーピングによるオーバーパワーを疑うような場面でもない

  13. カネロは真っ黒だろうね、ドーピング検査も昔引っかかってるからな。ボクサーじゃあり得ないくらい筋肉増量してるし

  14. チャーロのパンチが当たってもカネロは全然効いてなかった。体重が違い過ぎるよ。

  15. カネロがミノルと同じステロイドを使っていたのはバカでも分かる事実だが、それに勝てるビボルきゅんすこ。