【動画目次】
00:00 OP
00:46 失敗例
09:26 才能の正体
15:42 比較優位の探し方
22:47 次回予告

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この動画の参考文献:
「天才性が見つかる才能の地図」鈴木祐(きずな出版)
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協力:きずな出版
※この動画は出版社の許諾を取った上で配信しています

CM音声:VOICEVOX 四国めたん

20 Comments

  1. 工芸品の物作りで独立して4年目になります
    狭い業界ですがライバルの参入ももちろんあるので今回のお話は非常に参考になりました

  2. 他人の評価なんてどうでもいい。他人にとって価値があっても自分にとって無価値ならそんな才能ゴミだ。

  3. あくまでも著者のご意見ですよね??
    中田さんのご意見は含まれてないんですよね??

  4. 誰もやりたくないけど誰かがやらなくちゃいけない仕事が私が1番できるんだけど、私もやりたくないんだよねー。これが悩みです。

  5. やっべぇゑぇぇぇぇ!!!!!この解説天才すぎる!!!!!!ブルーオーシャンに潜り込むって大事だね。

  6. これは本が良くないのかわからないですが、才能の見つけ方というタイトルにしては、内容が社会をどのようにうまく生きていくかというものになっているので珍しく動画を視聴していて新たな発見が薄かったなと個人的に思いました。

    才能という言葉をどのように定義するのか?という点で、一般的に思い浮かべられる才能の意味合いと、フィールドでの比較優位という意味合いの違いがあるために致し方ないことだとは思いますが。。

  7. 一度だけ専門職の人から、あなたは向いてると思うから、あなたも〇〇にならない? と言われたことがありました。
    その〇〇は、誰にも言ったことがありません。絶対笑われる……と思い続けているからです。
    けど、それがずーっと引っかかっています。
    少し話しがズレましたが、それを評価できる人を見つけて口に出してみようかな……
    もう若くないけど、「人は何者にもなれる。いつからでも」を心に。
    今日もありがとうございました。

  8. ここまで聞いた才能の見つけ方の結論としては、
    「鶏口となるも牛後となるなかれ」といった所かな?

  9. フィールド内の評価基準の探し方。

    最近、“某”学長の動画で解説されていた「会社の評価がおかしいのか自分がおかしいのか」って動画で深く解説されてました。

    そして、それに酷似してました。
    仕事だけではなく、それが家庭内などでも使えるという抽象論にうまく落とし込まれており、大変学びになりました。
    ありがとうございます。

  10. やはり全ては金子みすずなんだよ

    私がからだをゆすっても、
    きれいな音は出ないけど、
    あの鳴る鈴は私のように、
    たくさんな唄は知らないよ

    他人いい所を知り、自分のいい所を知る。それってここで言ってる才能の見つけ方だよね。

  11. 自分は、凡人と思っていました。フィールド内で比較優位を3つ書いてみる,成功している人と比較してみる。ないポジションをしてみる。そこから始めてみたいと思います。私にも、出来ることがあるかも❤

  12. そういえば「エクストリーム〇〇!!!」って言わなくなったんだね(´・▽・)(・▽・`)背景も変わったからかも