ほしのあき46歳、「見た目全然20代」な近影にネット衝撃!モデル姿を紹介「ずっと変わらない」
タレントのほしのあき(46歳)が、22日までにファッション誌「大人百花」の公式Instagramに登場し、モデル姿を披露しました。彼女は、「年齢を重ねてもフェミニンで上品なファッションが大好きな読者に向けた着回し企画が大人気」とコメントし、「今回、フェミママに扮したほしのあきさんが、秋のトレンドをおさえたリラックスレディルックを可憐(かれん)に着こなします。ぜひ参考にしてね」と綴り、ピンクのジャケット姿やデニムコーデのオフショットを掲載しました。

フォロワーからは、「現役からずっと変わらない」「美しい」「めっちゃかわいいですね」「ずっとファンです」「そろそろテレビにも出てほしい」などの声が寄せられています。

ほしのあきは、ファッション誌「プチセブン」の専属モデルとしてデビューしました。2011年には三浦皇成騎手と結婚し、2012年には長女を出産しました。また、レイザーラモンHGの妻で、タレントで実業家の住谷杏奈がSNSで「あきちゃん見た目全然20代なのよ」と称賛するなど、若々しい姿に注目が集まっています。

WACOCA: People, Life, Style.