【第71期王座戦第四局】<ハイライト>永瀬拓矢王座 対 藤井聡太竜王・名人

■王座戦 五番勝負 第四局:https://abe.ma/3QcOT7j
■王座戦:https://abe.ma/3Qdh85F

▼番組詳細
王座戦は全棋士と女流棋士4名で行われます。一次予選、二次予選のトーナメント戦を行い、二次予選を勝ち抜いた棋士とシード棋士の16名によって、挑戦者決定トーナメントを行い、挑戦者を決めます。例年9月から10月にかけて王座と挑戦者が五番勝負を行います。

<キャスト>
永瀬拓矢王座
藤井聡太竜王・名人

解説者:木村一基九段
解説者:中村修九段
解説者:松尾歩八段
聞き手:貞升南女流二段
聞き手:野原未蘭女流初段

#将棋 #王座戦 #永瀬拓矢 #藤井聡太
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48 Comments

  1. 11:05辺りからの永瀬王座の姿が凄い印象的
    「あー!!ちくしょう!!!なにやってんだ俺は!!」って心の声が聞こえてきそうなくらい

  2. 鬼軍曹のこんな姿は初めて見た
    貫禄の残り香ですね

  3. 8:47 AIは5一歩成がBESTと出てるんですが解説のお二人のBESTはなんだったんでしょうか?

  4. ミスが目立ったけど、
    何だかんだ永瀬さんも現役棋士トップ10に入る強さはあるんだけどね
    入るよね?

  5. 将棋初心者でも状況が把握できるので、見ていて感動しました。まるでスポーツ観戦してるような。

  6. ここまで来たら藤井聡太対AIの電王戦を見てみたいので何とかして実現して欲しい

  7. 永瀬さんだからこその名局だったと思います。
    永瀬さんの最後の姿は本当に観ていて辛かったです…

    あと、木村おじおじの解説がとても聞きやすかったですね。
    楽しませていただきました。

  8. なぜ競技人口の少ない将棋が、しばしばトップニュース並の扱いになるのでしょうか?

  9. 将棋中継がない時代まで遡ればここまで対局中に感情をむき出しにしていた棋士もいたんでしょうか?
    少なくとも将棋の対局が録画・中継されるようになってからは1番の悔しがり方でしょう

  10. AIの形勢判断があることで、素人にも将棋がものすごくドラマチックな競技だと分かりますね。これは面白い。

  11. やっぱり根本的なものかなぁ?
    親の教育。
    産まれたばかりの人は『無』。
    環境もあるけど、それを将棋に活かしたのが藤井さん。

    後手であれこれ言ってるのは『香川愛生』。

  12. 午後3時くらいまでの時間差に、いかに永瀬先生が準備をされてきたかという凄まじい気迫を感じてました。
    誰もがその素晴らしさに感動したと思います。大盤解説会場での最後の長い一礼に涙がでました。勝たせてあげたかった。

  13. 人間と人間の闘いなんだなって改めて実感する

  14. 流石に、永瀬さんが可哀想に思えました。3局目は難しかったが、この逆転は辛すぎる。。

  15. これで藤井君が顕彰断ったら尚面白いんだけどな。それかこれは税金ですか?って言ってくんねーかな。

  16. 羽生さんが七冠達成した時は、「やったね羽生くん!」って感じだったけど、今回は「永瀬さん辛い」「藤井くん恐ろしい子」って感じで、静かに八冠を達成されたのが印象的。

  17. 今まで将棋やってきて幾度となく聞いてきた投了の言葉だけど、永瀬王座の投了には心を締め付けられる何かを感じました

  18. 永瀬さんまた活躍するでしょう。独特のキャラでこういう棋士がいてもいい。

  19. おそらく藤井聡太という偉大な棋士を語る上で絶対に外せない永遠に残る1局。そこで永瀬王座のこんなシーンが残ってしまうというのは残酷ですね。

  20. なんか永瀬さんが感情的になってる感じと、勝ってもポーカーフェイスで、むしろ申し訳なさそうな相手へのリスペクトを欠いていない完全に性格のいい主人公ムーブ、終盤に絶対的強さを見せて前回も勝ち、今回も結局逆転する、1分将棋に持ち込んだら無敵みたいなキャッチーな感じ、まじで藤井聡太が主人公のフィクションみたいに見える

    でまあフィクションとしてありそうな理由としては永瀬さんがプレッシャーと欲求に負けちゃったというか油断した感、それに対して藤井聡太はもう完全に八冠への欲求が一切見えないから勝てた、そういう人が結果的に勝つんかなあ的に思った
    全然知らんけど

  21. 普通に逆スコアでもおかしくなかったシリーズだった

  22. いつも思うけど、最後勝負ついたときの静けさ w
    勝った方も負けた方も落胆して見える😂

  23. 今回の王座戦では、永瀬九段の負けない将棋が、藤井八冠に対しては上手く行かなかった印象

  24. 藤井竜王・名人が5五銀と勝負手を指したのに対し、ABEMA 解説の木村九段の指摘どおり4二金と踏み込んでおけば先手永瀬王座の勝ちは動かなかったが、実際に指した一手は5三馬!
    「上手の手から水が漏る」あの永瀬王座が指してしまうような手ではなかったはず。これで局面がひっくり返って「藤井八冠爆誕」の瞬間が訪れた瞬間でした。将棋は怖いですね。

  25. 永瀬さんの中盤にかけての深い研究手筋は、素人の自分から見ても努力量が見えて感動すら覚えました。

  26. 死せる孔明生ける仲達を走らす
    負け寸前聡太先生、タクヤ軍曹のやらかしを誘発
    永瀬さんの、このタイトル戦にかける意気込みが伝わってきたから頭を掻きむしる永瀬さんに😢

  27. 永瀬の言葉よくわからん。今は天才が努力する時代なんで、努力だけでは勝てない

  28. 藤井は本当に冷静。怖いくらい。逆転勝ちと言うが、本当のところどうなのかな?全てお見通しで、最後に永瀬の実力を値踏みしたのではないかな。角と銀で永瀬の王を包囲して、最後の最後に、落とし穴を仕掛けた。1分将棋で冷静さを失っていた永瀬が、落ちるかどうか、試したように思える。永瀬は見事に穴に落ちた。終始、冷静な藤井。永瀬は終局後、藤井との差は縮まったと話したが、果たしてどうか。永遠に埋まらない差ではないのかな。藤井は史上最強の棋士を目指して、まだまだ成長する時期。20代で永世八冠、その先には、タイトル100期がある。藤井政権は長期政権の可能性大。藤井を追い落とすのは、現在のA級棋士ではなく、今後台頭するだろう若手勢力になるはず。

  29. そうですね。木村先生は場数を踏んでいますし、解説も、深浦先生と並んで一番分かりやすいです。他にも郷田先生もズバッと分かりやすいですよ。