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武田邦彦先生プロフィール
東京大学教養学部基礎科学科卒業。同年(1966)旭化成工業(株)に入社、(1986)同社研究所長、平成5年(1993)より芝浦工業大学工学部教授を経て、平成14年(2002)より名古屋大学大学院教授,平成19年より中部大学教授。工学博士、専攻は資源材料工学

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資料:武田先生ブログ

#武田邦彦 #小保方晴子

20 Comments

  1. 解せないしスッキリしない話しだったよな。
    普通に考えてすぐバレる様な研究を普通の人が発表しようとするかね?あり得ないと思うんだが。

  2. その後、スタップの特許がアメリカに持っていかれたというのは本当でしょうか?笹井さんは山中さんとライバルで山中さんは笹井さんに勝てなかったくらい優秀な方だったとか。笹井さんは自殺ではなかったとしたら?近年の山中さんは明らかにおかしい。お金で買われて嘘を言っているようにしか見えない。日本の科学者に何が起きているのでしょうか。小保方さんは留学先で目をつけられていたのでは?彼女があれほどまでのバッシングの中、本を書いて振り絞って生きている姿に嘘つきだとは考えにくい。理研に利用され、理研も利用されたのでは。メディアもそこに加担している。基本的にメインメディアはNHKも含めてコントロールされています。

  3. ん、 事件直後に、STAP細胞は外国で特許申請が出て、通っていると思ったけど。勘違いだったかなぁ。

  4. 人が自◯して、小保方さんが疲弊しながら記者会見に挑んでいる姿は忘れられません
    真実は分かりませんが上記の事実だけは忘れられません

  5. 報道のジャニーズへの忖度と同じだね!
    今だからこそ、追求しなければ!!

  6. メディアがクソなのはそうなんだけど、クソを持て囃して増長させてるのは大衆である我々なのに
    今度は一転してオボカタサンカワイソーの大合唱か
    ほんと卑しい民族に成り果てたものだ

  7. 白い巨塔は決して医学界だけではないこと、これで良く分かる。何せカネだけではなく、人の命をも我が手でコントロールできるのだから。

  8. 私は理化学研究の最高権力者が笹井氏だと思っていたけれど、笹井さんはセンター長に過ぎない。武田さんが真犯人と言われていた“理研”は、理研という組織を運営している上部役員達のことを指しているのかな?
    理研の仕組みが分からないので、理研=笹井氏なのかと思っていました。

  9. 真実の暴露って良いですね
    いつまでたってもマスゴミはマスゴミから抜け出すことはないのだろう

  10. 小保方はPhdの論文からして捏造しているような奴だろ

  11. 理研にも問題があったというのはそうなのかもしれないけど、早稲田大学時代の論文にも盗用・捏造が見つかっているのだから、小保方さんの問題を「若い研究員が錯覚することはよくあること」で片付けるのは無理がある。

  12. 有給だの無給だの、特許の発明者と所有者などを問題にしたい人を否定はしないが、そこに拘ると問題の本質を見誤る。当時文科省は、研究推進拠点事業みたいなものをしていて、iPS細胞で名を馳せた京大はいち早く拠点研究機関に選ばれていた。経緯は知らないが、理研も選ばれていたが、胸を張って「理研は研究拠点機関だ」と言うためには、これといったアピール材料に欠けていた。そこに、小保方と若山の鴨ネギコンビの研究をアピール材料にしようとする理研の動きが働いた。現在でも複数の研究室からSTAP現象の存在は報告されているので、小保方氏も正常細胞のSTAP化は成功していたのだろう。ところが、樹立された株細胞としてのSTAP細胞は現在でも無く、当時も無論無かったが、諸々から圧力のかかっていた若山は、作れませんでしたとは言えずに、ES細胞をSTAP細胞と称して小保方氏に渡した。そこから全てが暗転した。小保方氏は生贄羊で、実行犯は若山。そして、組織の都合を優先した理研上層部こそが犯行の最大の加害者。

  13. 再現性の条件の作り方に正確性が欠けているとみています。千島理論では、条件飢餓から細胞が活性化され、それ故に癌なども治る現象も現れるとしています。細胞負荷の与え方の条件如何で再現性が認められることになると思う。