今回は幻のゲームとも称される鬱ゲー、
「P.T.」を紹介します。
何故開発中止になったのか…。

#P.T.#PT#ゆっくり鬱ゲー解説

34 Comments

  1. サイレントヒル2よりもP.Tがやれる世界線で生まれたかった、、 KONAMI神許さねえ、、

  2. 当時何の前情報もなしで何と無くダウンロードして夜中の3時にプレイしたから、わりと本気で心臓が危なかった

    PS4本体は手放したけどこれが入ってるHDDはいまだに置いてある

  3. PTが出た後、フォロワーゲームがめちゃくちゃ作られたね。
    すごい影響力でしたわ。

  4. P.Tはプレイヤー(ノーマン・リーダス)が家から脱出した後、街の中に去って行くという終わり方だったな(コレも正規ルートかは不明)。
    P.T制作中止に伴って小島監督と仲良くしていたホラー映画の巨匠デル・トロ監督ともKONAMIは不仲になったという。

    今度小島監督が新作ゲーム「OD」を作るみたいだけど、このP.Tをベースに再構築しているとも言われているし怖そうだけど結構期待している。

  5. そういえばこれの怖くないバージョンの派生作品としてQ.T.ってのがありましたがあれは確かに怖くはないけど一言で言うならカオスでしたねwほとんど原型が無いって意味でw

  6. PTはもうダウンロードできないんでこれが入ってるPS4とかは高値で取り引きされてるんですよね

  7. スリラーとジャンプスケアって違いません?って方向のキッカケになったゲームよね。

  8. ラストに振り返る主人公

    デスストランディングという別ゲーの主人公に似てる気がした

  9. これ初めてやった時天才だよなって思ったけど。後にバイオ7とか8番出口とかオマージュが作られまくると革命だったんだな

  10. これで少しだけ映るノーマン・リーダスは後に小島監督作品のデスストランディングの主人公として登場。
    デスストの日本語吹き替え版には小島作品に出演経験のある声優を多数採用。
    もしかすると、デスストの演者は本来発売予定だったサイレントヒル最新作の演者だったのかもと思う

  11. この後に一人称視点ホラーが沢山出た事でP.T.がどれほど良質なホラーだったかが伺える。
    小島監督曰くうんこ漏らすほど怖くするのと、テーマが「家族愛」で絶対面白いやんと期待した一年後に
    突如の製作中止の報で世にゲーマーの哀叫が轟き、その数か月後にMGS5という特大の爆弾が投下され怨嗟の声が世に満ちた。
    ほんとに勿体ない作品だった。サイレントヒルの新作はリメイク含め全部外注だし、未だに開発力が回復してないのが分かる。

  12. 実はこの主人公の真後ろに
    リサがずっと着いて来ている

    それを知ったとき
    作り込みが凄いと思った

    これを発見した人は興奮しただろうね

  13. p.t.持ってるし攻略みてクリアまでできたけどイヤホンだとマジでこわい

  14. 当時、怖いという噂けど小島監督が作ったものだし面白いに違いないと思いプレイしたけど、顔面ドアップ系のビックリドッキリが苦手なので序盤でリサにやられて心折れました。
    僕はその一度きりのプレイしかしていませんが、P.T.が入ってるPS4はまだ持ってます。

  15. 海外のレビュー見てると「配信停止した幻のゲームという肩書が、このゲームをホラーとして完成させた」みたいなこと書いてある
    本編が出なかったのは惜しいけど、それはそれとしてこの作品は完成してると思う

  16. 開発中止になっちゃった幻のホラゲーか。途中なのにめちゃくちゃ面白かったしオマージュゲーがいくつも作られたね。流石は小島監督というべきか、とても素晴らしいアイデアだった。

  17. 一時期PTオマージュの作品がたくさん出ていましたが、やはり本家が一番怖いですね。
    本当かどうかはわかりませんが、あまりにも怖すぎて制作スタッフすらテストプレイを嫌がったという話を聞いたことがあります。

  18. PTこれはプレイは絶対出来ない😂
    実況者の動画も当時最後まで観る勇気なくてリタイアしたくらい怖い💦
    バックルーム・ドントスクリーム・アットデッドオブナイトなど全然へっちゃらなのに不思議だな〜😮