和製ロード・ムービーの傑作!未見の方、ネタバレ注意!

30 Comments

  1. 俺~の背中に~頬寄せて~長い黒髪~風に舞う~Wowo~飛ばすぜ~on the road~

  2. こちら最後に海に落ちるシーンで虹がかしこまりました。
    スタッフも予想をしていなかったシーンの様です。

  3. 突然の事でビックリです。
    渡辺裕之さんのご冥福をお祈りいたします

  4. 渡辺裕之さんのご逝去をを悼み、心からお悔やみ申し上げます。

    私は、(この作品)和泉聖治監督のデビュー作、映画『オン・ザ・ロード』で、ホンダ ドリーム CB550FOUR
    の白バイを、乗りこなし、スタントマンなしで、海に白バイごと飛び込んだシーンが未だに忘れられません。
    あれほど、タフな渡辺さんがお亡くなりになるとは、未だに信じられません。

    2022年5月5日

  5. (未だに持っている『オン・ザ・ロード』の映画パンフに記述)

    ラストシーンの虹は、偶然発生ですね。

    撮影中は、本物の「白バイ隊員」と出くわし、「危険なことはやめて欲しい」とか言われたり、

    山西道広扮する白バイ隊員と、渡辺さんが睨み合うシーンでは、山口県警察のパトカー3台も来たようです。

    「子犬は二匹用意」との記述もあります。

    また、比嘉さち子(秋川リサさん)を尋問する刑事役の方は、「特殊機材」を扱う方で、俳優さんでないことも。

    ピーター・フォンダは、「80年代のロミオとジュリエット」と評しました。

    「ホンダドリーム CB550FOUR」の排気音が素晴らしいです、ホンダサウンド。

    (当時のCB750FOURもそうですが)

    現職白バイ隊員のごとく、渡辺さんは、CB550FOURを乗りこなしました。

    渡辺裕之さんについて、(マスコミは)「リポビタンD」とか言っていますが、

    『オン・ザ・ロード』だと思いますが、アウトローの警察官の話なので、警察から圧力でもかかったのかと?

  6. his life is finished just like in his first movie…

    ..life is strange.

  7. 渡辺裕之さん、続編案に乗り気だったのにな
    一方、和泉監督は富島を死んだことにしたかったらしい(酷い)

  8. 使用された白バイ・ホンダCB500もしくは550
    撮影では同じ仕様が複数台用意され、うち一台はこの動画から分かるように、ボロボロ状態にされ、最後はリアボックスを外され、海にドボン
    一方、生き残った予備車は東映の特撮ヒーローモノなどの撮影に使い回された模様

  9. デビュー作で最後のクライマックス
    シーンはいい映像‼️
    主人公の冨嶋一郎巡査役の渡辺裕之
    の白バイが複数台のパトカーに
    追われるスタントを吹き替え無し
    でやるのは凄い‼️
    危険なシーンはスタントマンが
    するもんだゼ‼️
    石原プロの大都会、西部警察でも
    スタントマンを使ったゼ
    渡辺裕之さんご冥福
    お祈りいたします

  10. 大好きな映画でした!当時としては珍しい所轄交通課の白バイ隊員の話でした。実はこの映画の試写会に当たって見に行った記憶があります。当時、渡辺裕之さんもすぐ後列にいらっしゃて、凄い格好良かったのを覚えています!確か、相棒で有名な和泉聖治監督の一般作デビュー作品だったはずです!低予算だったので、ロケもゲリラ撮影だったようで、高速のシーンでは劇用白バイで渡辺さんが走行中に本物の白バイが来たようですが気がつかず敬礼して帰ったようです。しかし、個人的にはもっと評価されてもいい映画だと思いますよ!確か、劇場では相米監督の転校生との併映でした!

  11. サイパン行きのJALの座席横になんと渡辺さんでしたダイビングに行くそうでした 当時私も公務員でしたので映画の話にはずんでました 携帯番号教えて頂いたが 残念です御冥福をお祈り申し上げます 不滅の名作泉監督オンザロード東急配給今探してます

  12. 数年前に一度だけ仕事をしたことがある。俺『オン・ザ・ロード』大好きなんすよぉ〜。と、熱く語っちゃったりしてw、山田辰夫の事なども聞かせてくれた。1日だけの出演だったので多くは話せなかったけど、「リメイクしたいんだよねぇ〜」なんて言っていたのに・・残念です。

    封切りは松竹系の二本立てで併映は何と『転校生』。偶然とは言え今じゃ考えられない傑作二本立て。
    ロードショーで二回見たのは、後にも先にもこの二本立てだけだった(今は二番館や名画座がないからリピートってのは当たり前なんだろうけど)。

    俺は『オン・ザ・ロード』の方が好きだった。

  13. パトカーが大破する作品は同年の『化石の荒野』と比べて明らかに少ないがMS60クラウンのロールオーバーは何故か『Gメン75』臭く見える、潰されていないがC130ローレル前期が珍しい。白バイが港湾にダイブするラストシーンは『ダーティーハリー2』のジョン・デイヴィス巡査(デビット・ソウル)と同じ死に方だ。

  14. テレビ朝日のプロデューサーはこの映画の演出に惹かれて相棒の監督を和泉聖治氏にしたと以前に証言していました。