近年、話題作への出演が相次ぐ女優・真野恵里菜。アイドル卒業後は『みんな!エスパ―だよ!』(テレビ東京系)で腹黒い学園のアイドルを好演し大いにファンを裏切ってくれてから早5年。『とと姉ちゃん』(NHK総合)ではヒロインをいびる怖い先輩役、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)ではヤンママといった、かつてアイドルだったとは思えない振り切った芝居で女優としての評価を獲得。園子温監督作品をはじめ『不能犯』『坂道のアポロン』など話題作の出演が続き、この春はdTVの野島伸司脚本のドラマ『彼氏をローンで買いました』で主演を務める。

 そんな真野恵里菜へ奇しくもアイドルを卒業後、女優として5年目の記念日にインタビューを実施。最新主演ドラマへの思いや、“アイドル女優”として見られた苦悩などをストレートに吐露してくれた真野。過去の作品を絡めながら、デビューから現在に至るまでの女優活動について振り返ってもらった。

☆【特集】真野恵里菜、“アイドル女優”と呼ばれた5年の苦悩「アイドルとして残せなかったからこそ、後輩の道標になりたい」
https://www.oricon.co.jp/special/50856/

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10 Comments

  1. エロい役やったらファンを裏切るって事になるのか、どんだけアホな理屈だよ。
    ファンはそんな事で裏切らねーし。
    マスゴミのいい加減な言いがかりマジでうぜー。

  2. この“自分で自分を自分する”感覚を備えてるとこが
    真野ちゃん脱ハロプロ超ハロプロの由縁なんだよなー
    いやいや一声あれば真野フレどもはちゃーんと集いますから!
    (自分は違うんでごめんやけどもw)