【企業トップに聞いた】「今年の賃上げ」 ローソン・西武HD・JR東日本

賃上げについてなんですが今年は本社どの ようにいなさいますかこれはやっぱり我々 昨年まコストプッシュ型と言われてました けれどもやはり消費の値段を上げさせて いただいてますやはりこの物価上昇率以上 の賃上げを実行しないと脱コストプッシュ 型良いインフレこれに繋がっていかない です我々経済会としてもしっかりそこは 対応していきたいというふに思います政府 の方で7%という数字もちほらはいはい はいまちょっとええ何パーセンとここで 申し上げるのはちょっとまだ早いかなと 思っておりますけれどもやはり我々理業と してもコストプッシュからやっぱ賃金 ファーストこういういい良いフルに変えて いかないといけないでこれ強く思ってます のでしっかりとできる限り対応していき たいです年も年明から大変でしたねああ ええそうですねまし昨日行ってくられて そうですねま本当1月1日ま夕方あの本当 みとまずお見舞い申し上げたいと思います けれどもあの即大本部を立ち上げましてで やはりま過去いろんな経験してきてますの でまずは安全確保ですよね全員の安全確保 とにかく全員が1人1人とにかく安全な ところに待機してもらうということを必ず やってくれという指示を出しましてその後 安否確認を行いましてからはやっぱり我々 インフラとしてお店をやっぱ開けようとお 店を開けることがのにつってでそこに商品 入れることでまた安心がさらにどんどん どんどん大きくなっていくということを 経験してきてますので安全確保安否確認 そしてお店を開けるということです昨日 あの1時休したお店七尾のお店なんです けどこれを開けようということで私も行っ て手伝ってまいりましてま道中結構 やっぱり地割れとかもう道が本当にこう ひびわれててまだまだ大変なんですけどで 断水も続いてますのででただ開けたお店も おさ待ち切れずにもういいかいと おっしゃったどうぞどうぞってこと入って いただいたら本当に皆さんあよかった安心 したとあ商品もあるじゃないかって言われ てあの本当笑顔でありがとうって言葉も いただいてやっぱり僕らインフラなんだな やっぱり開けてお客様に安心をお伝えする これがまず僕らができることなんだなって いうことを改めてあの感じて一生懸命あの みんなとやってまいりました本当やっぱり 言ってみないとわかんないことがまこれで もあってまそういう思いで昨日も一緒に なってやってたんですけどもやっぱり断水 っていうのも大変な状況ですしえ本当に 小さなお子様が観抱えてあのほ救水上から

家に歩かれてたりそういう光景見ると やっぱりまだまだ僕はできることあるん じゃないかと思いますので是非やっぱり もう我々一緒じゃどうすることもできない こともありますやっぱり一緒になって やっぱり地域貢献社会を活性化していく そういったことに取り組んでいきたいなと いう風に思います 賃金についてなんですがはいあのちょっと 政府の方で7%なんていう数字もほやと ありますけれども社いかがですか今年は どのように考えてらっしゃいますかはい 賃金につきましてはですね あの賃金水準をえ引き上げるという前提で ですね今検討しておりますちょっと水準に ついてはまだ未定でございますけどやはり あの今日本全体でですねえ賃金と物の巡と いうことでえ約1年ぐらい前からえ ちょっといい転換がですねえできてきてる だと思いますのでやっぱ1企業としても やっぱこの流れをえ日本経済の貢献として もですね崩したくないとやっぱり市販性場 慢性デフレえつまり賃金賃金じゃないあの 物価がですねえ上がりも下がりもしないっ ていう慢性デが治安性場続いてま賃金も そういう状態でえこの状態は先進国でです ね多分日本だけでございますのでえここ からの脱却っていうことでそういった転換 点になるすでに流れは少しできてるわけで ございますから転換点になる年だと思い ますので1企業としてもこれは検討してと いうところでございますはいま運輸の方も ホテルの方もあのだいぶ戻っていったん じゃないかと思うんですけどもその辺りは どうですか実感としてえはい実感としては ですねえやはり放熱外国人の方つまりイバ とかですねえかなり戻ってまして実際に 数字で申し上げますと あのま足元ですねえ昨年の11月12月 え私でも西武プリンスホテルワルバイドの プリンスホテルブランドのホテルの出場 収入がえ出場収入ベースでコロナ前のです ねインバンドの部分で1.5倍になって ますのでインバンドは完全にえ出場収入 ベースで戻ったとでその1.5倍の例えば 国別見るとアメリカとかオーストラリア ですねえのイバの方々の収入はあの同じ ベースで2倍にもなってますよでここは 手応えを感じてるというとこでます鉄道に ついても定期外収入ですね観光の方とか 色々レジャーでこの収入はですねえコロナ 前に戻りつつあるものの定期収入ですね これについてはやはり生活対応の変化で リモートワークこういったものもですね ある意味いい意味でちょっと社会にはあの

定したわけでござい その部分でですねちょっとコ前に戻りきら ないとえいうところはえまだございます 流れはですねやはりインバンドがえさらに 増えてくるであろうとえ予想しております あの今までの本日外国人のインバウンドの えピークですねこれ2019年の3188 人なんですけどえこれま予想としてはこれ Uに超えてくるんじゃないかとっそういっ た多く訪れるですねえ外国人の皆様に日本 の力をですねえすごく味わっていただいて え日本の魅力を発信したいという思いで これはもういっぱいでございましてですね そのためにもやっぱこれ供給サイドですね えホテルもそうだし人もそうだしこういっ たものをですねきっちりと整えたり整備し てくとえいうところがですねえかなと思っ てますはい展もねあの先日ニューヨークの 方にそうですはい外の展開ももちろんで ございますこれはあのプリンスホテルです ね西武プリンスホテルワールドワイド 国内外のホテルを えま概ね10年ぐらいで250人今え約 80でございますがえするという予定で ございますそういった中で昨年の12月1 日にえニューヨークにザプリンス北の ニューヨークをリブランバイルッカえ オペレーターとしてですねえ会議をさせて いただいたこれはですねえ今後の展開の 大きな共闘法になると我々は捉えており ます賃金について伺いたいと思います賃金 あのアップえっと今シフのでもの7%と いうよな数字がちらほらと聞こえており ますけれども社今年どういうあのどういう 方向で考えていらしますかあのま私もご存 のように非常にコロナでですね厳しい状況 ですねでまだあ100%は回復してないと いう状況ですただあのま実質賃金がですね のマイナスが続いてるという状況であり ますからあの昨年度もベースアップしまし たけれどもま今年度につ今年についても ですねえま昨年なりあるいは以上のことを 考えていかなければいけないというふには 思ってますなるほどただあの当然あのそう いうことをやるためには生産性をいかに 向上させるのかということであります けれどもあの私のももちろんコストダウン ですねコストダウンをやっていきます けれどもただ一方で鉄道の運賃っていうの は認可というですねえ非常に規制のもに ありましてえ将来の安全投資とかですね 人材投資というのが反映されないという そういう仕組みになっていますので今国で え議論していただいてますけれども是非 そういうものがですね反映してえ循環が

できるようなですねえそういう規制の改革 をお願いをしてるということです昨年です ねえ 3.8 の賃上げを行いましたあでえま昨年なり あるいはそれ以上どこまでえ出せるかって いうのはこれからあの検討していきたいと 思います北陸の方の被害というかあの社の 損害といいますかあの新幹線については ですねあの非常に揺れが大きかったもん ですから点検にやや時間がかかりましてえ 2日の午後からですねえ再開するという ことになりましたでえ在来戦もですねえま もなく前線え動かせるということを予定を しておりますあの今までえ様々なですね 耐震補強も含めてですねえ取り組みをして えきてますけれどもま継続的にそれを行っ ていくということと起こった際のですねえ できるだけ早い 復旧というものをですねま引き続き様々な 取り組みをしていきたいと思います鉄を 活用したその物流問題について伺えればと 思いますあの新幹線の活である はいあの鉄道でですねえ色々なものを運ぶ あの鉄道貨物もありますし荷物もあります しそういう意味ではあの環境的にも鉄道で え運んでいただくというのが非常に大事な ことだと思っていますま私どもjr東日本 としてはですねえその荷物をですね新幹線 で運ぶという取り組みをここ数年進めて おりましてえ大量に運ぶというですねえ 自証実験も今年度ですねえあともう1回 ぐらい春までに行ってえ来年度からですね えまさに 営業の段階に入っていきたいと思ってい ますあのやり始めてですね分かりましたの はあの青線ですねえ新鮮な魚介であるとか 野菜であるとかであるとかですねがあると 思っていたんですけれどもそれ以外のこう 振動に弱い反動体であるとかあるいはもう 少しこう量が多いものそれについてのです ねご要望があるということが分かりました のであの今そういう大量に運ぶ多量に運ぶ 実験を何回か進めていますあの1番早いと 思いますでかつあの振動がないという運び 方になますそれともう1つはですねあの ロッカーですねえロッカーをもう少しです ねえ有効に使えないかということでマルチ ロッカーと呼んでいますけれども予約が でき発想ができ受け取りができるという ロッカーを1000台ほどですねえできる だけ早く設置をしていってえまそれもあの いわゆるこう最後のワあラスト1マイル ですねえ対策にはなると思います そういうも組み合わせてはいえ局していき

たいと思い ます

約30年ぶりの賃上げ率となった昨年に続き、今年も賃金上昇への期待が高まる経済界。

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https://news.ntv.co.jp/category/economy/acacd31b00824dbb812372a9cee0ad83

春の労使交渉(=春闘)が始まるのを前に、ローソン・竹増貞信社長、西武HD・西山隆一郎社長、JR東日本・深澤祐二社長に賃上げの見通しなどについて聞きました。
(2024年1月6日放送)

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3 Comments

  1. 素直に賃金上げます!と言えば良いのにね。言い訳ばかり。これが日本のトップ企業の経営者か。これだけ物価高で社会に賃上げの波が来ている中、回答次第では社員や優秀な学生からの会社への求心力を失うことになるだろう。

  2. 高校生もしくはギリギリ大学生までならバイトでもお金たくさん使ってくれるかもしれないけど、社会人になったらバイトとかフリーター、派遣は賃金高くないから使わん。経済回すには金の消費を理解して居なければならないが経営者は理解しているのか。大学生は苦学生を除く。

  3. そもそも30年に渡り法人税下げまくったのに賃金上げようとしなかったんだから生産性がどうこう関係なく上げればいい。