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   毎日新聞社
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第73期 ALSOK杯王将戦七番勝負 第2局
先手:藤井聡太 王将
後手:菅井竜也 八段
戦型:三間飛車
藤井王将vs菅井八段の対局。棋譜解説(ハイライト)初心者、級位者の方にも分かりやすい解説を心がけます。

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25 Comments

  1. 後手番で振り飛車は、厳しい?かもしれませんね‥でも、無理だから辞めたらそれは面白さを追求していないから、負けても追求し続けてほしいです!菅井八段!私は応援してます!

  2. 鬼ヅヨでしたね〜
    誰が止められるんでしょうか?
    こうなったら、何としても年間最高勝率を達成して頂きたいですね!

  3. 藤井八冠は先手番だけど、すごい勝ち方でだんだん、強くなっているよね。もっと強くなるよ、菅井八段は藤井八冠とは相性が悪いかもしれないよね。次回戦で勝利をがんばって下さい😊応援📣してますのでがんばって下さい🎉🎉🤗🤗😄😄😄

  4. 菅井さん美濃で、藤井さん穴熊。なら、せめて菅井さんが先にどんどん攻めてかないと!!と思うんだけど、本局は、まったく逆。封じ手の段階で「投了は時間の問題」でしたね。素人からすると、「そうやって穴熊崩すのか」って、さすが!と思ったところもあったけど、相手が藤井さんでは、ビクともしない…。藤井さんの穴熊は、鬼に金棒ですね。
    今日は昼間に渋谷で1勝、約4時間後に佐賀で2勝目(笑)。この2戦のいちばんの大きな差は感想戦かな。渋谷は、負けたほうも爽やか!!佐賀は…。完敗だし、後手番だし「次いこ次!!」と気持ちを切り替えて、渋谷みたく、爽やかな感想戦を見たかった。まぁ渋谷側は伝統のテレビ対局だから、いつも以上に分かりやすい感想戦を意識したのかもしれないけど。来週日曜日は、藤井さん 島根で対局しながら、渋谷で解説(笑)。

  5. 振り飛車の悪いところは、終盤が難しくならないところですね。平凡な手で追い詰められるのがきつい。

  6. 藤井王将は、完璧な藤井曲線を描いた完勝でした。菅井八段は、4五桂で失敗してしまったと悔やんでいたことが印象的でした。この悔しさを来週ぶつけてほしい。

  7. 聡太強すぎて逆に面白くない まるでAIを見ている様 終盤負けそうになったところで
    罠を仕掛ける聡太が見たい ハラハラドキドキする瞬間を見たいのだが 贅沢な悩みか!

  8. 藤井さんのガチンコ勝負はタイトル戦だけ。だいぶ早い段階から「対菅井」対策に集中できる。
    一方、菅井さんは、順位戦とかタイトル予選(と言うのかわかんないけど..)で、そっちも落とせない。スケジュール厳しいのは分かるけど、第3戦は菅井さん先手だし、もっと際どい勝負してほしい。どちらかというと藤井さん応援側だけど、今回は刺激が足りない。1手でめちゃくちゃになるのも将棋なんで、これもプロ棋戦の一つなんでしょうけど。

  9. 藤井王将八冠は、先手ではまず負けませんね。
    後手でも強い・・・。
    しばらく、独占状況が続きそうだと見ました。

  10. わかりやすい解説ありがとうございます。勉強になります。1/21には、NHK杯の放送もありました。藤井八冠の強さには驚きしかありません。

  11. 振り飛車終了とはよく聞くけど、居飛車でも藤井聡太に誰も太刀打ちできてないんだから、戦型の問題なのか?自分にはよくわからないです。

  12. 5三歩は聡太八冠悪魔の手でしたねえ😳😁二度も 菅井八段はなぜ指したかわからない4五桂が敗着と言われてました 😵 また来週ですねえ😁

  13. クリスマスイヴ以来の風邪が、いまいち尾を引いていて、アンテナを立てると、3Weeks Virus ー3週間風邪という名で呼ばれる風邪がNYで流行っているとか、、、。むすこは、可愛げもなく、” 免疫力がおちてるからなあ〜” と切り捨て。これでもいしゃか!?元気を付けようとアマ5段、ケイさんの王将戦第2局の解説を楽しませていただいた。”ダイヤモンド美濃囲い”、という私には新鮮な将棋言葉が飛び込んできた。51手目:4六角、4七桂成りをも受けていて ”味が良い” 、52手目:、、、金を狙われたらちょっと ”寒い” ので、、、58手目:先手の ”ビッグ4と呼ばれる金銀四枚によるトップクラスの囲い”、69手目:”敵の打ちたい所に駒を打て、” で桂の打つ場所を封じた 73手目:” と金遅早(おそはや)”95手目:6三きんは ” 重たい、プロっぽくない” 、1三龍、これで と金 を寄っていけば ”軽やかな攻め” ができる。111手目:” 端玉には 端歩” ,、、、、一局の解説で、これほどたくさんの興味のある専門用語、格言を駆使されているケイさんには全く感謝しかありません。ここが、やはり日本文化の醍醐味の一つでもあるのでしょうね。最近また、都々逸や端唄に関心を持ってみているわけですが、やはり、こうした日本語のなかに面白みはひそんでいる。大切にしたいものですね。今回の第2局は ”歯が立たぬ” と印象をうけました。次回の勝負に期待しましょう。

  14. おはようございます。強いです。わかりやすい解説ありがとうございます。