川崎フロンターレMF瀬古樹が明治大学で受けた衝撃…大学時代の三笘薫は「手に負えなかった」

まずは今日お忙しいところ本当ありがとうございますはい1つお伺いしたいのがあのセコ選手のお名前でいって結構あの読まれるような字なのかなって思うんですけどあの昔からなんか間違われたりとかしましたかあありますようんなんかそのたつきの名前お名前の由来っていうのはどういう由来でそういう感じになったええ僕もなんか聞いたことあるようなないようなな感じなんですけどあんまりちゃんとはっきりと覚えてないんでまた今度聞いてみます分かりましたありがとうございますじゃここからあのセコ選手のキャリアの方のお話というかあの昔のお話をちょっと伺っていければと思いますまずあの小学生の時にその三菱洋和SCの巣鴨に入られたっていうことですけどそのま三菱洋Cに入ったのはどういった理由がそこに入ったってそうですねま洋和に入る前に僕はマリナスのプライマリーに1年間通てたんですけどまそこに通うのに僕の実家からだとちょっと時間がかかり過ぎてしまうっていうのとま朝土日だったら小学生は1番早い時間によると思うんでまなかなか通うのが厳しくなった状況でこうを紹介してもらってで映ったっていう形なんですけどそのままあの高校の卒業までもう三菱は一筋というかなんかその中であの別の選択肢というか特に高校だとまあの高校サッカーとか色々その他にも的なというかがあるような気がするんでその中でも1本でやられたっていうのはそのどういったなんかやっぱそこの別の選択肢を考えたこともありましたかいやなかったですねそれなんかどういうもう三菱ここでやるんだっていう気持ちが強かったっていう僕はその高体連っていう感覚が全然なくてその特に要のまジュニアからジュニアユスに上がる時でもまそのなんだろうクラブチームとしてJのクラブとど等の扱いというか雰囲気もありましたしまその先のトップっていうのはないかもしれないけど高校年ユスに上がる時も結局プレミアでプレイできるっていうところもありましたし別にこう洋和を離れるっていう選択を取る感覚が全くなかったので上がれるっていうその1個ずつジュニア優先に昇格できる優先に昇格できるっていう話をいいた時にはもうそれをすんなり受け入れるというか逆にありがたいことだなと思って要はでずっとプレするていうのを選んでました洋和でずっとプレイしてきた中でそのどんな洋和っていうのはどんなチームというかそのどういうところを重視しているチームだなっていう風にま今覚え

ばて感じていますかうんそうですねま本当サッカーとしてま1番基本的なことというかまチームとして協力することであったりとかそのまチームの中でもわをやうっていうチームだと思うのでまそういう仲間と協力することであったりとかそういうところが1番こう売りなチームなのかなっていう風にははい思いますで当時あの高校 2年生の時にその倉雄選手権で優勝されたったりとかっていうことがあったりでまあの1つ上にあの相馬幸紀選手がいたと思うんですけどま他にもあのディサロ選手とかいらっしゃったま相馬佑紀選手っていうのは当時なんかどういう選手でしたうーんそうですねま早い早いっていうイメージですなるほどなんかそのまあの当時というかあのヨのグランドテが僕も言ったことありますけどあのま巣鴨の本当駅前にあると思うんですなんか当時の思い出とかって何かありますかそうですねま基本的にいつも練習を終わった後ま平日はそんなことないですけどま土日であったりとかっていう時は駅前にあるマミレスだったり定食屋さんでご飯食べて帰るそういうのがありましたねジュニアユースのなんかは特になんか練習終わった土日でそのまま遊びに行ったりま池袋行ったり上野行ったりとか色々してました分かりましたありがとうございますでそこからあの明治大学に進学されてっていうこの明治大学に進学した理由っていうのはこんなとこにありましたま僕自身高卒でプロになりたいなっていう気持ちはあったのでまなかなかその大学って選択肢を1番最初は持ってなくてただ僕がその高2から高3になるタイミングで18の代表の候補にも入ったりまあとはそのサニックスカップクラブユス優勝したことによってサニックスカップにも出れたのでまそういうところをこう当時明人のスカウトだった伊沢さんが見に来ていただいててで声をかけていただいててま最初僕はお断りしたんですけどま2度目に足も運んでいただいてま練習だけでいいんでっていう風に言っていただいたのを練習参加した時にま肌で感じた部分がそのまま僕を明治に入れ入りたいなって思わすような環境があったのでま高卒で当時僕が入る時には今セガ君もそうですけどまあと泉さんだったりとかがいてまこの人たちがプロに行くタイミングと同じタイミングでプロになって通用するかって考えた時これは無理だなってちょっと思ったのででそこで明治のこの環境っていうのが4年間で自分を強くしてくれると思ったので決め

ましたや本当にもう同期というかまあ1つ下の学年を含めてそそたる選手というかがいたと思うんですけどやっぱりポジション争いっていうのは凄まじかったですかそうですね凄まじいというかなんか僕はもう本当にそのポジション争いにも入れてなかった状況だったと思うんでう凄まじいていうかまそれは学年13人しか入れないですしそれこそ全国レベルの選手ま代表入ってたりとかそれこそ全国優勝するようなチームで主力だった選手っていうのが集まってくる集団だったのでまもちろんそれはすごかったですねはいで4年の時にその3巻というかま5巻を達成されてっていうところでまあの1年あの1年でその 1番印象に残っていることだったりってどうですか1番印象に残ってるのはやっぱインカレ優勝できたことが1番ですかねま 1番最後っていうのもありましたしまちょうどその時僕の誕生日だったので色々こう重なって印象には残ってます党員横浜との決勝ですよね決勝がいやあれも延長戦に入ってっていうすごい試合でしたけどやっぱり本当に締めくくりだった分その気持ちとかもみんなやっぱり強かった部分がありましたでもそん時はあんまりそれこそ清いとかもなかったしなんだろうチームとしても本当にシーズンの1番最後のまタイトルがかかった試合でどっちかいうと地震の方が強かったしあとはそのゲームを楽しむっていうことのが強かったので全然なんかこうリラックスしてプレイは全然できてましたで当時のチームからあの今年あの森下竜也選手が日本代表にまあの小選手も1回その日本代表に呼ばれたりはしていましたけどその明治当時の明治のメンバーからその日本代表デビューっていうことでその当時なんか彼の良さだったりっていうのはどういう風に感じてますまあ今とそれこそなんだろうプレイスタイルは全く変わんないですしうん推進力であったりとかまやっぱ何事にも彼は本気でプレイするのでまそういったところかなと思いますやっぱりそういう風に日本代表でプレイする選手が出てきたっていうのはセコ選手にとってもすごく刺激になるなりますかまそうですね同期にそういう選手がまあいるっていうのは自分としてもま刺激にはなりますであとあの当時のあの関東大学リーグで言うとあの同学年に水戸マカオ選手がいたと思うんですその関東大学リーグにおけるその三友選手の存在っていうのは当時どんな感じでしたうーまカルに関してはもうそのつばで火九生の頃からずっと試合出てたのでうーんな

んだろうどういう存在というかまますぐフロンターレに決まってまドリブルであったりとかっていうのは結構手に負えない選手だったなっていうイメージはあります明治大学としてその当時三選手に対す対策みたいなのっていうのはかなりやっていた感じでしたいやそんなに彼本人に対策というかまもう本当個人は個人の能力がすごいしまそもそもつばは強かったのでまチームとしてその対つばっていうところでしかやってなかったと思います僕もちょっともう結構前の記憶なんで曖昧なんですけど分かりましたその当時の彼からその現在の三ト選手プレミアリーグだったりその日本代表でプレイスる三間選手を見て感じるところだったりっていう感ですいやもう本当一言にすごいなと思いますなんかこないだも出てきてすぐ点取ってましたしまやっぱまフロントアレに僕が来て彼がフロントアレにこう帰ってくるシフの時とかもあって話とかしますけどなんかやっぱりこうま元々彼のそのなんだろう意識の高さっていうのはもちろんそうですしま本当そのベルギーにいた時の話であったりとか今のブライトンの話とかもままちょこちょこ伺ったりはするのでうんまその刺激は受けますよね僕もなんかそのま今の彼をなと思うと同時にやっぱ同学年だしま自分もそういうところまで登り詰めたいなっていう気持ちもありますしまそれは別に遅かれ早かれ同じところに行けたらいいなとは思ってますけど選手にとってその大学サッカーで感じたことだったり掴んだものっていうのいかがですかそうですねま本当サッカーのプレーもそうですけど特に僕は明治のその環境にすごい感謝しててま一社会人としての準備っていうところがその4年間で出来上がってたなっていうのがあ目上の方との接し方もそうですしやっぱ自分をリすることのできた4 年間だったなっていう風にまそれはサッカーもそうですしまその私生活というか1人の人間としてっていうところもそうですしそういう4年間だったなっていう風に思いますちなみにあの就活されてそのクレジットカード会社に内定されてたってどこかで見たんですけどそのカード会社にそのを選んだというか死亡した理由っていうのは何だた僕がその就活するにあたってその3年生の時に部の会計っていうのをやっててお金の管理をしてたのでそれをなんだろう1個使ってじゃないですけどまその銀行だったりとかそういうお金関係のところに就職したいなて思っててたのでそれでカードを受けたっていうのが1つと

まあとはその当時まコロナになるとか思ってなかったのでオリンピックがすぐあるっていうのでまそのキャッシュレス化が進んできてる段階でそのカードを選ぶっていうのを1番に考えて選択してたと思いますりましたありがとうございますなるほど

川崎フロンターレに所属するMF瀬古樹選手にQolyが直撃インタビューしました。

三菱養和SCから明治大学を経てプロ入りした瀬古選手。横浜FCでデビューし、2022年からは川崎フロンターレでプレーしています。今回のインタビューでは、三菱養和SCや5冠を達成した明治大学時代、そして川崎フロンターレでの現在地などをうかがいました。

【プロフィール】
瀬古樹（SEKO Tatsuki）
1997年12月22日生まれ (36歳)
175cm／71kg
MF
三菱養和ＳＣ巣鴨ジュニア
三菱養和ＳＣ巣鴨Ｊｒユース
明治大
横浜ＦＣ
川崎フロンターレ（2022-）

収録日：
2023年9月26日

画像：
Gettyimages

聞き手：
奥崎覚（Qoly）

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