上位2選手がパリ五輪女子マラソン代表権利を得られる、10月のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)。茅野市出身の細田あい選手(28)は一時先頭にも立ちましたが、結果は2位と7秒差の3位でした。悔し涙から約1カ月、パリへの思いなどを聞きました。
その強さの秘密に、地元・茅野市の「急坂」で遊びまわっていたことがあったそうです。そして今ハマっているのは若い女性に人気のあのキャラクターでした。

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26 Comments

  1. エディオンの拠点が大阪ってことを知りませんでした!細田さんに残りの1枠をとってもらいたいです✨

  2. 3:38 走るのが楽しいかと聞かれて、練習やマラソン走ってる時もキツイから楽しくは無いけど、ゴールした時の達成感があるから走れる→コレもある意味ランニングハイですね❤

  3. 頑張りすぎず身体きぃつけてごーふぁいと👍(⌒‐⌒)🙏、、、応援してます👍

  4. 可愛らしいあい選手のどこにフルマラソンで後半きつくなった時でも粘れる(順位をそれ以上落とさない)力と精神力があるのかが不思議な子です。ぜひとも、怪我をせずに自身の記録を抜いてパリ五輪の残り1枠の🎫を掴むことを願っています。頑張れ、あい選手‼️📣

  5. 3:15苦しそうな表情になっても前を走る選手に必死についてく
    今も変わらないあの表情見ているだけで応援しないわけにはいかない選手。

  6. 小学生でこの坂道含めて毎日10キロは英才教育すぎるw
    mgcでも最後の坂で粘ってたし、活きてそうだな〜

  7. さあ~今からですね、残り1枠もぎ取りましょう最後まで諦めない気持ちを持っていたら絶対取れます応援してますよ。