運行情報を確認できる大型モニターを導入 3月から運用開始 名古屋市営地下鉄 (24/02/19 16:35)

この大型モニターは名古屋市営地下鉄や他 の鉄道事業者の遅延や運行見合わせなどと いった情報を英語など5つの言語で表示し ます来月1日からの導入を前に名古屋駅で デモンストレーションが公開されまし たこれまで運行情報はホワイトボードに 手書きで記入されていまし たこちらのモニターですとあの自動で情報 が更新されますので今までですとなかなか お客様にの情報をお伝えすることが難しい 場合もあったんですがこちらのモニターの 設置によりよりあの早くえ運行情報をお客 様にお知らせできることになるんではない かなと思っておりますこの大型モニターは 名古屋駅とさ駅そして金山駅の10か所の 改札口付近に設置されます

名古屋市営地下鉄の運行情報などを確認できる大型モニターが、3月から導入されます。

 大型モニターは名古屋市営地下鉄や、他の鉄道事業者の遅延や運行見合わせなどといった情報を英語など5つの言語で表示します。

 3月1日からの導入を前に名古屋駅でデモンストレーションが公開されました。

 これまで運行情報は、ホワイトボードに手書きで記入されていました。

「モニターだと自動更新されるので、今までだと最新の情報を伝えることが難しい場合もあったが、モニターの設置によってより早く運行情報を伝えられる」(名古屋市交通局 伊藤未奈さん)

 この大型モニターは、名古屋駅と栄駅、そして金山駅の10カ所の改札口付近に設置されます。

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