ある意味絶望的なシチュエーションであるノーアウト満塁。この状況から無失点で切り抜ける場面は心に強く残ります。今日は、私が見たその場面ベスト10〜発表します!

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21 Comments

  1. 昨年夏の仙台育英-浦和学院戦でも1回裏に、無死満塁から外野フライで本塁憤死で切り抜けるかと思ったのですが、得点されてしまいました。

    古い記憶では1975年夏の新居浜商-三国戦で、無死満塁ノースリーの場面を新居浜商が切り抜けた後、得点し1-0で勝利しました。

  2. プロになりますが…

    岩瀬仁紀投手が巨人にやってるはず❗

    松井秀喜選手も歯が立たなかったはず凄かった😮

    魔物が住む甲子園では違った価値がある🎉

  3. 動画のアップ有難う御座います。
    やはり後々、プロへ行く投手は
    光る物が有ると感じます。

  4. 早川投手の全くムダがないフォームが美しい。
    対極にあるのが野茂英雄のトルネード。
    非合理的なフォームは絵になってた。

    早川投手のフォームはセットポジション全盛の現代野球の見本と個人的に思う。

  5. 主は、けっこう北海道の高校を選ぶから、
    劇場型の鈴木康の佐世保戦の9回は絶対入ると確信していた

    しかし、出てこんなあって見てたら、1位だったとは・・・

  6. PL学園対宇部商の決勝戦の8回裏、古谷投手が無死満塁を抑えたのが印象に残る

  7. 浦和学院、小島君のが一番印象に残っています。乱調で本来の投球ができずに必死でもがいてる中で見せた、気迫の12球全球
    ストレートでの三者連続空振り三振。次の9回に、足のアクシデントで無念の降板となった際の涙も含めて心打たれました。

  8. ここで、抑えた投手のほとんどの投手が、後、プロ野球に進まれた投手ですね、やっぱり素晴らしい投手だという事だと思います。もちろんプロ野球には進まなかった投手も凄い好投手だと思います。

  9. 「痺れる」という意味合いでは、早稲田実-関西が一打サヨナラなので、トップであるように感じますが、「三者三振」のほうが締まり具合を感じますよね。
    その早稲田実-関西は生で見ていましたが、その他は意外にも覚えていないものが多くて、「こういうテーマがあったのか」と感心しました。
    プロ野球だと「江夏の21球」「森福の11球」があまりにも有名ですが、高校野球ではそうした視点が抜け落ちていました。

  10. 11:23 既に小島くんの球数は160球を越えていた。そんな中で迎えたこの絶体絶命の局面、ストレートだけで3者連続三振に切って取った小島くんのピッチングには小学生ながら心を揺さぶられた。
    個人的に高校野球史上最も美しいと感じ、最も憧れたストレート

  11. 88年夏の大会、浜松商業ー池田高校の延長14回まで続いた激闘。試合は3ー2で浜松商業がサヨナラ勝ちしましたが池田高校のエース桜間投手と浜松商業のエース岡本投手の白熱した投手戦は延長に入ってから浜松商業が再三、サヨナラのチャンスを向かえ満塁も何度か訪れた。無死満塁ではセンター前にフラフラと上がった打球を池田高校のセンターがスライディングキャッチの好守備でアウトにして最後は桜間投手がウイニングショットのカーブで三振に仕留め、実況していたアナウンサーが「最後に来たこのカーブ!また、満塁を切り抜けた池田高校!」と絶叫していたのを覚えています。最後は力尽きてサヨナラ負けを喫してしまいましたが何度も満塁の危機を切り抜けた桜間投手の粘りの投球は今でもよく覚えています。また、この試合が蔦監督が甲子園で指揮をとった最期の試合でもありました。

  12. ノーアウト満塁を三者連続三振で抑える、UZGS(アルティメット残塁グランドスラム)が一番かっこいい

  13. 早川の3年の時の春夏のインパクトは個人的にかなり大きい。
    あれは打たれる感じがほとんどしない投手だったと思う。

  14. 最近だと2021年の日大山形の9回ノーアウト満塁になってから出てきたリリーフピッチャーが印象的

  15. 本日もお疲れ様です😆浦和学院の小島投手は確かこの後足がつってしまい降板し、2番手投手でサヨナラ負けしてしまったのが残念でした。もう少し見たいチームでしたね。私はこの企画に匹敵すると思っているのが、85年のセンバツ準々決勝でPL の桑田が完成させたトリプルプレーです😊あれは本当に凄いプレーでしたね✨あの桑田のダイビングキャッチは、もはや神レベル。何度見ても飽きません。😊