ブラックパンサー役のチャドウィックボーズマンの死から2年。ついにブラックパンサーワカンダフォーエバーが公開されました。今回の物語はワカンダとタロカンの戦い。ワカンダからは新たなブラックパンサーとなったシュリがタロカンのネイモアと戦いました。今回は劇中に登場した小ネタや伏線について見ていきます。

9 Comments

  1. チャドウィック・ボーズマンの追悼の意なのか、ロゴの場面でもほぼそれだったし、内容的にもそんな感じが強調していたし、彼の名(ブラパン)を受け継ぐ者というものもあってか、なんだかチャドウィック・ボーズマンの死は運命だったのではないか…と思うほどの素晴らしいインパクトある出来でもあった。

  2. 今作はMCUの作品の中で一番泣けた!チャドウィック・ボーズマンに対しての追悼の意が素晴らしいMARVELだと思いました!ワカンダフォーエバー!🥹🦸😎

  3. アベンジャーズだけあって復讐は大きなテーマだね。ネイモアをボコってるシーンは息詰まったな。

  4. ネイモアが地上、海中、空中すべてで圧倒的な戦闘力を持っていて、空を飛ぶときはまるで空を泳いでいるかのごとく、すいすいと移動するシーンは終始かっこよかったです

  5. ナキアがいなかったから複製できなかったんじゃなくて、ティチャラに飲ませるために使ってなくなってしまったから、複製できなかったが正しいのでは。

  6. シュリが喪服を燃やしてティチャラとの思い出を回想するシーンで、ティチャラとシュリの、笑いながらワカンダフォーエバーポーズしてるシーン見て泣いた。あの回想シーンは、粋な演出すぎた。