◤努力と根性で目指せ!巨人の星🔥星飛雄馬の成長を見逃すな!◢
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【作品概要】
1968年~1971年放送。梶原一騎、川崎のぼるによるスポ根の元祖ともいえる超人気野球マンガを原作に満を持してアニメ化。印象的なセリフ、魅力的な魔球と漢気溢れる熱血ドラマは世代を問わず惹きつけ、放送開始から高視聴率をキープする国民的アニメとなった。主人公・星飛雄馬役には当時中学生だった古谷徹を抜擢。その名演も大きな反響を呼んだ。

【あらすじ】
00:00 第97話「宮崎キャンプでの噂」
巨人軍の宮崎キャンプがスタートした。思いも新たに野球人生をスタートさせた飛雄馬だったが、三流芸能記者・立山に狙われていた。なぜなら偶然にもオーロラ三人娘の初地方公演が、この宮崎で開催されることになっていたからだ。飛雄馬とルミがデートしている現場を撮影し、センセーショナルな記事をでっちあげようと考えた立山だが……。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/川上:中村正/伴宙太:八奈見乗児/ルミ:増山江威子/エミ:松尾佳子/マキ:松島みのり/カメラマン:仲村秀生/キャップ:矢田耕司/主人:井上弦太郎

【スタッフ】
協力:読売巨人軍/脚本:山崎晴哉/コンテ:斉藤博/作画監督:楠部大吉郎/撮影監督:清水達正/美術監督:影山勇/美術デザイン:小山礼司/原画:斉藤博、荒木伸吾/背景:現代制作集団、伊藤雅人、池田準、武井一枝、中嶋洋子/演出助手:御厨恭輔/制作進行:森克彦/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:深野純一/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

25:28 第98話「姉,明子の道」
実家を出たとはいえ、一徹を心配する明子は長屋を訪れる。そこに近所のヨネ叔母さんがやってきて、鉄工所にいる大卒の若旦那との見合いを勧められる。話を聞き流していた明子は、一徹が見ていたらしい飛雄馬のアルバムを目にとめる。飛雄馬の記録は、明子の青春そのものである。昔を懐かしむ明子は、ヨネの語った言葉である記憶を思いだしていた。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/アナウンサー(ラジオ):小林恭治/ヨネ:野沢雅子/石沢:羽佐間道夫/石沢の花嫁:松島みのり/増山江威子/井上弦太郎/花形満:井上真樹夫/仲村秀生/矢田耕司

【スタッフ】
協力:読売巨人軍/脚本:伊東恒久/コンテ:林すみ子/作画監督:楠部大吉郎/撮影監督:清水達正/美術監督:影山勇/美術デザイン:小山礼司/原画:三輪孝輝、鈴木基司、鈴木満、福田新、飯村一夫/背景:現代制作集団、山本善之、襟立智子、勝井和子/演出助手:御厨恭輔/制作進行:鈴木禎二/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:宮内征雄/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

50:58 第99話「運命の出合(であい)」
若き英雄の人気は宮崎でもすさまじく、黄色い声援が飛雄馬に集中する。あまりの騒がしさに気が散り、飛雄馬は伴からの返球を弾いてしまう。球は観客席にいる松葉杖の少女に当たってしまった。少女に付き添う看護師・日高美奈とともに、飛雄馬は川上監督に断って少女を病院に運ぶ。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/美奈:松尾佳子/川上:中村正/記者B:村瀬正彦/記者A:羽佐間道夫/老人:千葉耕市/与作:小林清志/記者D:矢田耕司/記者C:石森達幸/老婆A:麻生みつ子

【スタッフ】
協力:読売巨人軍/脚本:鈴木良武/コンテ:遠藤正史/作画監督:楠部大吉郎/撮影監督:清水達正/美術監督:影山勇/美術デザイン:小山礼司/原画:坂井俊一、水田めぐみ、西谷敬義/背景:現代制作集団、西原繁男、島田耕志、平沢茂太郎/演出助手:御厨恭輔/制作進行:田中元之/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:石川欽一/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

1:16:28 第100話「炎の青春」
キャンプ恒例の猛練習。1軍選手でも遅れる者は2軍落ちとされるなかで、飛雄馬は美奈に募らせる思いを糧に絶好調をキープ。生まれて初めての熱い恋が飛雄馬を突き進ませる。毎日の練習後、美奈がいる山の診療所までランニングする飛雄馬。それは彼が楽しみにしている日課となっていた。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/沖:村瀬正彦/美奈:松尾佳子/牧野:大木民夫/金田:大宮悌二/川上:中村正/観客B:仲村秀生/選手A:原田一夫/選手B:千田光男

【スタッフ】
協力:読売巨人軍/脚本:伊東恒久/コンテ:斉藤博/作画監督:楠部大吉郎/撮影監督:清水達正/美術監督:影山勇/美術デザイン:小山礼司/原画:斉藤博、荒木伸吾/背景:現代制作集団、伊藤雅人、池田準、武井一枝、中嶋洋子/演出助手:御厨恭輔/制作進行:森克彦/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:深野純一/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

1:41:57 第101話「美奈のひみつ」
月夜の日南海岸で美奈を相手に、飛雄馬は野球にすべてを捧げてきた自分の人生を語った。そこで、飛雄馬は自分の思いをぶつけ、美奈もこれに応える。だが、野球選手として生きることと、美奈への愛を貫くことは両立できないと飛雄馬は悟る……。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/日高美奈:松尾佳子/金田正一:大宮悌二/川上:中村正/花形満:井上真樹夫/左門豊作:兼本新吾/アナウンサー:小林恭治/コーチY:加茂嘉久/コーチA:矢田耕司/コーチC:富山敬

【スタッフ】
協力:読売巨人軍/脚本:山崎晴哉/コンテ:林すみ子/作画監督:楠部大吉郎/撮影監督:清水達正/美術監督:影山勇/美術デザイン:小山礼司/原画:香西隆男、今沢哲男、湊和雄、島田和義/背景:現代制作集団、西原繁男、島田耕志、平沢茂太郎/演出助手:御厨恭輔/制作進行:野田峯雄/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:宮内征雄/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

2:07:27 第102話「落日の悲しみ」
2軍キャンプの紅白戦。飛雄馬は不治の病で余命いくばくもない美奈のことが心配で、試合に集中できない。マウンド上の飛雄馬は、今にも命の炎が消えようとしている美奈に心の中で語りかける。「美奈さん、手早く片づけて、すぐ会いにいく、待っていてくれ……」。飛雄馬の大リーグボールは、相手打者を次々と打ち取っていく。

【声の出演】
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/伴宙太:八奈見乗児/日高美奈:松尾佳子/沖:村瀬正彦/選手(A):井上弦太郎/記者:石森達幸/バッター:富山敬/選手(B):清川元夢/よっ子:野沢雅子/老婆:麻生みつ子

【スタッフ】
協力:読売巨人軍/脚本:竹内泰之/コンテ:吉川惣司/作画監督:楠部大吉郎/撮影監督:清水達正/美術監督:影山勇/美術デザイン:小山礼司/原画:椛島義夫、森下圭介、河内日出夫、中村英一、品川丈夫/背景:現代制作集団、山本善之、襟立智子、勝井和子/演出助手:御厨恭輔/制作進行:野田峯雄/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫/撮影:石川欽一/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/制作協力 作画:Aプロダクション/音響:映音/現像:東洋現像所/演出:長浜忠夫/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

【メインスタッフ】
脚本:松岡清治、山崎晴哉、伊東恒久、佐々木守、辻󠄀真先 ほか/構成:長浜忠夫(~#85)/演出(#86~):長浜忠夫、吉田茂承、御厨恭輔 ほか/作画監督:楠部大吉郎、香西隆男、椛島義夫 ほか/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介、吉川惣司、芝山努 ほか/美術監督:小山礼司(~#57)、影山勇(#58~)/美術デザイン:小山礼司(#68~)/撮影監督:清水達正/録音監督:山崎あきら/編集:井上和夫/効果:片岡陽三/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍/制作:よみうりテレビ、東京ムービー

【OP・ED】曲名:行け行け飛雄馬/歌手:アンサンブル・ボッカ/作詞:東京ムービー企画部/作曲:渡辺岳夫/編曲:渡辺岳夫

©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS

【視聴者の皆様へ】
一部の作品におきましては、今日の人権意識から見ると不適切と思われる表現が含まれている個所がございます。しかし、作品が発表された当時の時代背景と作品の歴史的価値を尊重し、また差別的な意図をまったく持っていないことなどを踏まえ、できる限り改変を加えず、当時のまま配信することにいたしました。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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36 Comments

  1. 愛する人に心の内を打ち明けたい気持ちはわかる。が、本当に愛しているなら、相手の重荷にならないように黙って別れるべきという気もする。😢 
    それでは話が面白くないか。

  2. 美奈さんを「理想の女性像」を思った当時の視聴者って、きっと多くいただろうな。今の令和女子には期待出来ない事だわ!それ故に何とも切ない。

  3. 1:49:50 1:33:17
    お互いの中に、切羽詰まったギリギリの局面二死満塁カウントツースリーの鬼気迫る迫力を感じ惹かれ合った飛雄馬と美奈さんが
    恋に落ちることでその迫力を削がれることを恐れるあまりに、飛雄馬の単なる離別の決意告白ならまだしも2:25:40臨終の床にさえ条件が合わなければ呼ぼうとしなかった美奈さんを飛雄馬は恨めしく思ったかもしれません😭
    2:25:40の条件さえ付けられなければ、沖先生も大声で急を知らせ、飛雄馬も大リーグボール自滅などと野次られることもなく堂々と降板、急行して彼女の最期を看取れたでしょう😢

  4. 一徹のもとに届いた手紙の住所を見て荒川区町屋に行ってみようかと思って調べたけど、町屋は8丁目までしかないので架空の住所でした。

  5. 宙太にも恋愛させてあげて❤
    後に飛雄馬とひとりの女性を取り合うと聞いたことがありますが、そうなんですか?

  6. 17のとき美奈さん似た先生に女の目で見てもらったときがありました。23くらいかな
    24のとき明子姉ちゃんのぽっちゃりさせた そっくりさん18だった娘相思相愛だった。
    もったいない 64になります。
    自分が弱かったから したなかった。

  7. アイラブ アイラブ フォエバモー♪
    オーロラ三人娘の歌が淡々と流される威力が凄まじい
    当時アニメ放映に合わせて主題歌なども詰め込んだLPレコードが発売されていたのだろうか

  8. 星飛雄馬はいい男だな。大谷翔平は飛雄馬と同じような人間のようだ。大谷は思いやりや感謝を忘れない。水原一平のことできっと悩んているはずだ。顔には出さないが

  9. 砂浜でのシーンは鮮明に覚えてた。
    それほど心揺さぶるシーンだった
    45年も前のことだけど
    美奈さん、間に合って欲しかった
    せめて飛雄馬の腕の中で・・・
    飛雄馬が沖先生を見つけた時にマウンドから降りていれば・・・

  10. 明子姉ちゃんは飛雄馬の高校時代からガソリンスタンドで働いてたのを初めて知りました

  11. 2:04:31ここで一徹とともに号泣したのワイだけかな?

    2:28:04
    ここで再び大号泣するワイ
    飛雄馬と美奈さんが可哀相すぎる…

    以下コピペ
    骨肉腫になるのはどんな人?

    発症頻度は、人口50万人あたりに1人とまれで、日本での年間発症数は約250例です。 発症年齢は、10~20代の若年者に多いですが、60代以降の人もいます。 また、他のがん治療で行なわれた放射線照射後に発症する二次性骨肉腫の存在も知られています。

  12. あれっ? コミックスでは女子高校生ではなくたまたま橘ルミが観に来てそのルミの歓声に気を取られ女の子にケガさせたはず

  13. 石澤っうのは、花形と違いクズだな、花形の妻になってよかった。花形の父も、寛容だ

  14. 明子姉ちゃんは、花形と結婚し、花形夫人になるから、誘われたのを忘れて良かったんじゃないでしょうか!
    日高美奈は、難病で早世してしまい、飛雄馬の最初で最後の恋人。
    結局、新・巨人の星でも独身だったので、巨人の星では、「大リーグボール3号」で投手生命を絶たれ、「野球」と結婚した・・・と言って良いのかな・・・!?