出典:ダイの大冒険
出版:集英社
原作・原案など 三条陸
作画:稲田浩司
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21 Comments

  1. ドン引きするレベルの成長速度 3ヶ月で一般上位から世界最強の大魔道士になる少年

  2. 思い返してみるとキルバーンってバーンに凄く尽くしてたよな
    本来バーン抹殺が目的なんだからポップ生かしておいたほうが都合がいいのにアバン復活前までは最優先で始末しようとしてたし
    こいつヴェルザーよりバーンの方が好きだったんじゃないかとさえ思える

  3. 現在27歳です。小学生の頃に通っていたスイミングクラブに置いてあったダイの大冒険。当時は1巻で読むのをやめてしまったけどアバンストラッシュがカッコ良過ぎて真似していたのを今でも思い出せます。
    そして再アニメ化ということで見てみたら面白過ぎてなぜ読まなかったのかと後悔しているほど。
    ダイではなくポップがここまで人間臭く、熱い成長をするとは思わなかった。
    バーン戦、「閃光のように」の回はオープニングの歌詞と相まって泣きそうになりましたね。
    本当に名作。連載当時に追えてた方達は毎週ワクワクしていたことが想像に難くない。正直、羨ましいです。

  4. なぜか死なないタフ魔法いとか、厄介以外何者でもない、真の勇者は、何も持たない平凡から、伝説までに成長したポップやろな

  5. 今気が付いたけど、ラストシーンのキルバーンの黒の核って爆発する前にメドローアで消滅させれば良かったのでは?

  6. 後の文献とかで読んだ人がふざけんなって思ってそうって感想、その通りなんだよな。
    ドラゴンクエスト蒼天のソウラでメドローアが出てきたんだけど、メラ放出役、ヒャド放出役、魔法力を調整して撃ち出す役と、3人がかりでなんとか成功させた魔法で、その当人たちからは『伝承では魔道士と名乗る魔法使いが1人で撃ってたけど誇張されてたんだろう』って眉唾の伝説になってた。

  7. 何ならマァムですら未だにポップの怖さ分かってないんじゃないか?と、思わんでもない。

  8. ダイの言う通り最初から天才の部類だったけど、メンタル面が未熟だったからな
    物語が進むにつれて実力に心が追いついてきたって感じ

  9. 戦い方すら知らなかったダイがステータスの成長でトップだけどメンタルの成長はポップが一番

  10. 裏(本来の)主人公ポップ
    最終決戦だけじゃ無く序盤から凄い
    まぞっほに喝入れられてからのミナカトール
    ラナリオン→ライデインの特訓
    短期間でのルーラ取得
    ダイが何者でも仲間との意識→わざと仲間に悪態つき単独引き止めに→メガンテ…
    しるしが光らない→命をていしたメルル見て覚醒
    ♦️9に迷わず飛び込んで打開策を瞬時に閃く

    挙げればきりが無い
    これらがあって、最終決戦の名シーンに繋がる

  11. カイザーフェニックスくらってタダですんだら沽券に関わるとかダイに言ってはたよね

  12. ポップ、もうバランの龍の血によって純粋な人間扱いしていいのかと思ったけど

    龍の血自体、ある程度の実力者じゃないと復活失敗するという点で

    他に血を与えられたトド男やガルダよりつよく、ラーハルト並それ以上かそれ以下っていう。

  13. バーン様に比べたら小物とはいえ魔王を心酔させた男。人間の神にこの男を死なせないでくれと祈ったのは泣けた。

  14. 実はポップベギラゴンもイオナズンも使えないんだよね。
    最大呪文2だけって歴代ドラクエ魔法使い系キャラでも逆に少ない…ってどっかで見た事ある。

  15. 光魔の杖に最大限に賞賛をし、ロンベルクから失望されたってのが、バーンの限界というか、隙を物語ってましたね。
    多くの人に言われたけど、この魔王、結局、脳筋よりだった。
    だから、終盤どうも小物感があって、中盤の「今のはメラゾーマではない」的な、強さも感じなかったし、魅力も感じなかった。
    それに対してポップはそういう薄さを感じない天才だった。
    逃げて、負けて、死んで、弱音はいて、立ち向かって、見せ場の数とインパクトがダイより全然上だから、嫌味が全くない(逆に言うと、ダイはサラブレッドだから、ちょっと嫌味があるかも)。
    私にとって、真の勇者は、ダイじゃなくてポップだったな。